中国 医緩の神へ 2

医緩の神は続けます。

足腰がたたなくなるといわれているように、

足それぞれの関節、肩も含めた上半身のそれぞれの関節も、

病と連動して水がたまったり、炎症が起きたりということがあることを、

私は何例も経験してきました。


ただ、ただ、病人を見ただけでは分かりませんが、

私はその観察力を研ぎ澄ませて、

そういう神からの力もいただいて、閃きも、もちろん降ろされた言葉もあってのことですが、

様々な病気と治療法、病人と病気の結果を、体験してきたのです。

まさに、体験をし、その体験を発展させた結果が

「病膏肓に入る」という言葉に結実しました。

何処に原因が有ると分かったにしても、

治療をあきらめざるを得なかった私に比べて、

新しく貴男の創られた功法は、

そうした病の人々に回復の手を差し伸べるものであり、

それを開発した貴男を賞賛せざるを得ません。

免疫力が適正に活性化し、適正に働くことによって、

病の原因を持っている者は、どれほど助けられることかということを、

驚きをもって貴男にお伝えします。

本当に良い功法を、創ってくれました。

これにより人々が、救える所に居る者は救うことが出来ることを、伝えておきます。

私が肉体を持っている時には、救える所に居る者でも救うことが出来ませんでした。