地のエネルギー

今回セドナの神々が、我々と一緒に屋久島に同行してくださいました。
このことの意味を教えてください。

増田がすでに天命を感じて、この仕事に就いているように、
我々もまた、天命によってこの島を守り続け、
この浄化の力を拡大し続けてきました。

そして、浄化の力と地の力を持つセドナの神々、
セドナという名前がついていますけれども言い換えれば
地のエネルギーを持つ神々の総称です。
セドナにいない神々も、地のエネルギーに関わっている神々は、
この屋久島に集まってきました。

セドナの神々は、それらを代表している総称です。
ですから、セドナの神々と呼称してもおかしくはありません。
わかりやすいので、我々は人が納得する呼び方で

呼んで頂ければいいのです。

地のエネルギーに関わっている神々が、この屋久島に来て
和合して、屋久用セドナの力を発揮することになります。

セドナは　地のエネルギーです。
天のエネルギーはどこですか？

増田にその場所を知らせます。

そこへ行ってください。

増田の受け取り＝中国・四川かどこかの山ですね。

すでに受け取って頂いております。
ありがとうございます。
この山の頂上に来てください。
大層な山です。

あなたがすでに、行くことを予定している「五台山」です。
金頂の山に来てくださったときにもお渡ししました。
ですから簡単なことです。

どこでも天の力をお渡しすることは可能です。
天とつながる絶好の場所に来てくだされば、力をお渡しします。
来てください。

もちろん、金頂でも出来たのですが、
五台山に来てください。
お待ちしています。

太古の昔のエネルギーを受け取り、
細胞の一つ一つが活性化していく生命力を

養うエネルギーを受け取り、
持ち帰ることになります。

細胞が活性化していくエネルギーは、
すでにあなたは使っているわけですが、もっと強力に、
細胞は、ひとつぶ一粒から、生き生きと働いています。
そういう根源的なエネルギーですから、遺伝子細胞に作用して、
遺伝子をよみがえらせていくような、
人として誕生した時の力強い遺伝子を

よみがえらせていくような作用があります。
人本来の遺伝子が、よみがえっていく力があります。
遺伝子によって、病に陥っている者には

極めて高いパワーになると思います。

太古の昔の人は、遺伝子的なトラブルを抱える者たちは

ほんのわずかでした。
そうでなければ、人は誕生できなかったのです。

生まれてくるにあたって、人が多くなるにつれて
マイナス因子とマイナス因子がかさなりあって、
さまざまな遺伝子が誕生してきたわけですから、
太古の昔の人体は、満ちあふれるような細胞のエネルギーに
恵まれて生まれてきたわけです。

遺伝子に病を抱える者たちに、太古のエネルギーが目覚めて、
その昔のパワフルな遺伝子の力が目覚めて働くような
遺伝子の力を増田が得ることになります。

地球の根源に関わる地のエネルギーの、
根幹の力を、どうぞ、持ち帰ってください。

セドナの神から　１
ようこそ　セドナに来てくださいました。
お呼びしたセドナの神でございます。

地球の歴史を刻んだこの赤い大地は、北米大陸が地上に

隆起して顔を出したときの大きな基地となったところです。

この地が、北米大陸の中でも最初に

顔を出して出来上がった大地です。
ここに原住民たちが住み、この地に文化を創り出してきたのです。
ここは、海底奥深くの気のエネルギーが、

地上に吹き出している場所です。

この地は、太古の昔
地球の陸地が出来たとき、穏やかでありながらも

同時に激しい気象条件の起きたときに、
最初に出来上がった赤い大地です。

この赤い大地に、赤い人が住まいして、

この大陸の管理人として赤い人が住んできたのです。
（赤、白、黒、青、黄の五色人の中の赤い人と呼ばれる人達です）

すでに、気がついて頂けたと思いますが、
この地には、地のエネルギーがたくさん含まれております。
地から湧き出してくる、太古の昔のエネルギー
海と大地をひっくり返すほどのエネルギーが、

ココには存在していたのです。

そのエネルギーが、地表に顔を出しているのが、この地です。
エネルギーの源が顔を出したということになります。