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気功修練者より《無形無象で有効な失敗談》をお寄せいただきました。
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気功教室日之本元極の各功法にはそれぞれMDが付いていて、修練者はそれをかけながら各々、修練をします。
そのMDにまつわる僕の失敗談を記します。
僕は、全国の百貨店等で場所をお借りして仕事をさせてもらうことがよくあるのですが、その時に、少しでもそのエネルギーを!ということで気功教室日之本元極の修練用MDを音を出さずに流していたりします。
そんなある日の事です。
購入したばかりの“あるMD”をいつもの要領でかけてお客様を待ちました。
『そのMDをかけることで場をよくして、お客様に少しでも快適になっていただこう』
そう思ったのです。
因みにその日はちょうど、イベントデーだったので充分集客が見込めるはずでした。
ところが…
待てど暮らせど、いっこうに忙しくなりません。 そうこうしてるうちにその日は暇なまま敢え無く閉店となりました。
『そんな筈はないのにどうしてなんだろう?』
よくよく考えてみて、ようやくその訳に辿り着きました。
これはまさに故事でいうところの
『水清ければ魚棲まず』だったのです。
当然のことですが、百貨店という場所は人と人がお金のやりとりをして、買い物をするところです。
となると、『あれも欲しい』、『これも欲しい』、『もっと欲しい』、『欲しいけど買えない』などといった具合に欲や煩悩や邪気が渦巻くのも当然のことで(それが悪いと言っているわけではありません。それらがあってこそ経済活動が成り立つのも事実です…)
この場合、売り場を必要以上に祓い清めてしまっては、そこはかえって近寄りづらい場所となるわけです。
まさに『水清ければ魚棲まず』の場を造ってしまったということです。
次の日から、そのMDは売り場ではかけないようにすることで、客数も元に戻りました。
この失敗からわかったことは、あの“あるMD”は僕のように使用する場所さえ間違わなければ、祓い清めの効果は絶大だということです。
こうして、僕はその日の売上げの代わりに身を以ってその功力の凄さを実感することが出来たのでした。
日之本元極功法を修練していると、理屈では説明し難い、こういった不思議なことが普通にいろいろと起きます。
以上、僕の無形無象で有効な失敗談でした。
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