ブログ1日3個

最近、全く新しいタイプのイヤホンやヘッドセットが
各社から出ています。
以前、このブログでも書いた事が有りますが、
耳の中に挿入するイヤホンは、まだ見つかっていない
耳の各所にあるセンサーなどを圧迫することによって、
解明されていない問題を生じさせています。
よって、自分だけで聴くにはヘッドホンが
いいですよと、説いてきました。
しかし外出時などヘッドホンは嵩張りますし、
女性や若者には、
せっかく整えたヘアスタイルが壊れてしまう
というような問題もあります。
そこで、ニュータイプのイヤホンやヘッドセットの
中に良いものがないかを検討をしてみました。
あった、あった。
良さそうな物がありました。

https://www.sony.jp/xperia-smart-products/products/XEA20/

耳の中への圧迫感がなく、外からの音と同じように

聞こえてくる一品です。
ほぼヘッドホンと同じような聞こえ方で、

外部の音もしっかりと聞こえます。
音源との距離が近いのが唯一の欠点ですが、

これはヘッドホンと同じことになります。

まぁ、許せる範囲内でしょう。

https://www.sony.jp/active-speaker/products/SRS-WS1/?s_rcmd=rt_recent_browse_history_products_G9

これは、1人で聞いている時は、

上の物よりいいかもしれませんが、

外部に音が漏れるので、

外出時には使えないことになります。

上の物は、ほぼ理想に近い形ではありますが、

価格的にちょっと厳しいものがあります。

30000円ほどの出費になります。

ケースのバッテリーで3回は充電出来ます。

ケース自体も USB で、充電出来ます。

ブログ1日3個

先日、一連の日之本元極グッズを屋久用バージョンから
屋久用セドナバージョンへとバージョンアップしました。
「随分効果が変わった。」
「良くなった。」
と、ご好評いただいています。
ところが、なかには
「旧バージョンの在庫が随分残っているんです。」
と、残念がっている修錬者もみえます。
じつは、バージョンアップするとき、
新しく販売する物だけではなく、
新宮修錬舎に在庫している旧バージョンの物、
そして、皆さんに販売した旧バージョンの
使いかけの物全てを、同時に
新しい「屋久用セドナバージョン」へと変化させています。
このことは日之本元極のスタッフにも
伝えていませんでした。
にもかかわらず、何人かの修錬者から使っているセッケン、
洗濯セッケンなどが、
「大きく変化しています」
とのご連絡が入ってきました。
同じように変えたのにもかかわらず
変化がわかった人、わからなかった人があるのは、
どうしてでしょう。
敏感だから分かった。
鈍感だからわからない。
と、いうことだけではありません。
使う方ご本人の意識に大きく関係します。
基本的には、日之本元極の功力を深く信頼していると、
いうことがあります。
それでも、日之本元極グッズを信じていない方、
何も知らされていない方や、
年端もいかない幼い子たちが普通のセッケンなどとの違いが
わかるほど大きく効果が違います。
それでは、バージョンアップがわかる人、わからない人の違いは、
何が起因しているのでしょう。
それは、「生き方の姿勢」といえるのかもしれません。
常に周りのあらゆることに興味を示し、向上を望み、
変化を楽しむといった生活態度を持続している方は、
無形のバージョンアップによる
変化の具現化に目が留まったことでしょう。
とは言え、全ての修錬者、日之本元極グッズの使用者に
効果は平等に届いていますから、
その効用を同じように享受し、
快適な毎日をお過ごし下さい。

ブログ1日3個

2月の19日雨水錬功会の時から、
「智慧の脳天法起術」の施術法、録音教材を新しくすると共に、
「戻戻止痛」「屋久用出毒素負荷リハビリトレーニング」の
施術法を新しくしました。
智慧の脳天法起術については、
受講したり録音教材を聞いたりした方々が
ブログでその感想を述べていらっしゃいますので、
後者2点について
ご説明することに致しましょう。

本日は、まず新戻戻止痛について

今まで戻戻止痛では正常細胞より変質した癌細胞は、
一律正常細胞に戻すか、処分するかの作業をしてきました。
しかし、変質度合いにより
どんな事をしても戻ることのないほど癌細胞化した物もあれば、
まだ正常細胞に戻る可能性のある細胞もあります。
それを早い段階で区分けし、
可能性のあるものには戻す処置をする。
戻らないものは、増殖しないように殺処分するようにしました。

どのように殺処分するのか?
癌細胞は、正常細胞より熱に弱く、

ほぼ42、3度で死滅します。
この程度の温度であれば正常細胞は、生き残ることが出来ます。
これに着眼し、癌患者の血液を体外に出して温度をかけ、
元に戻すことしてきた医療施設も過去にありました。
その費用の高額な方法では、
血液内の癌細胞は殺すことはできても、
筋肉や骨、その他の組織内にある癌細胞には、
いかんともしがたい方法でした。
それが流行った2、30年前は、あちらこちらでやられたモノでしたが、
今ではとんと話を聞かなくなりました。
無形と有形双方からのアプローチを持つ元極功法には、
意念鍼という方法があります。
特に日之本元極では、
一つずつの細胞に1本ずつの鍼を打つような方法を所有しています。
さらに、その鍼の種類も多種多様に変化させることが出来ます。
今回使用したのは温熱細胞鍼で、
1個1個の癌細胞に意念で温度をかけるという手法です。
一気にもう戻ることのない癌細胞全てに温度かけると
体温が上がりすぎる傾向がありますので、
なるべく離れた場所にある癌細胞選び、
その患者さんの前癌細胞のほぼ1%くらいずつ順に、
体温を見ながら、癌細胞の状態を見つつ
温度をかける時間を調節し、温熱鍼を打つことにしています。
生言霊は、1回30分だけですから、
これだけで処理が終わるわけではありません。
生言霊も何回も受け、自分で修錬をしたり、貫頂を受けたりして
必要なエネルギーを供給しなければなりません。
今回、この方法をお受けになった方々は、
皆40歳以上でしたから、ほぼ危険水域に入っている方々です。
この歳以上の方々は、多かれ少なかれ必ず癌細胞所有しています。
増殖するかどうかは、その方の免疫力によるわけですから、
一生懸命修錬をする、戻戻止痛の生言霊を受ける。
これが日之本元極の考える癌対策です。
受功なさった方々のお体を感じてみると、
皆ホカホカと温かい感じがしました。
うまくいっている証拠でしょう。

ブログ1日3個

昨夜、台湾花蓮県でマグニチュード6.4震度7の地震が有りました。
ホテルが倒壊するなど大きな被害に遭っています。
花蓮といえば、つい先日、1月14日~15日に訪れ、一泊しています。
危機一髪なのか、危機一泊なのか?
死者も出ています。ご冥福をお祈りします。


台湾 華蓮タロコ峡谷

台湾花蓮での景色

台湾アミ族の伝統民族舞踊(台湾花蓮で)