11月29日の記事「功は日常にあり」、12月2日の記事「多くの人が諦めてしまう腱板断裂の症状を改善させた「はじめて環排」~前半~」は、
https://www.hinomoto-genkyoku.net/category/blog/
に移動しました。
日之本元極によって開発される数々の潜在能力、功法の原理など
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11月19日より「智慧の脳天法起術」
これまでに類を見ないほどの三元エネルギーの作用をご享受くださ
脳の外傷による損傷や出血、梗塞などの影響を受けて、
脳細胞は、十分に機能しない状態に置かれていても、潤沢な「
一度、機能を失って、
2017年1月 「機能蘇生法起術」として誕生しました。
その後、以下のバージョンアップの経過をたどって、2022年1
「智慧の脳天法起術」は、
もちろん、
価格: 22,000円(税込)
どなたにも三元エネルギーが作用します。
できるだけ、二四時間再生し続けてお使いください
2017年6月 奈良県の脳天大神と屋久島の益救神社の神様のお力添えを得て「
2017年8月 屋久島の強烈な浄化の力と、中国の武当山の伝統的な 掌門人の神々から授かった力が加わり、
2018年2月 「智慧の脳天法起術」として生まれ変わって誕生しました。
2021年3月 「智慧の脳天法起術Ⅱ」
2021年7月 「智慧の脳天法起術Ⅲ」としてカタカナ功訣の録音に加え、
2022年5月 「智慧の脳天法起術Ⅲ」として、
疫病氾濫の時代へ向けて今読んでおくべき9つのお話「最新医学で、免疫力について見逃されているもの」を
増田庸文先生の過去のブログを再掲、まとめました。ぜひご一読ください。
第1回 疫病氾濫の時代へ向けて今読んでおくべき9つのお話「最新医学で、免疫力について見逃されているもの」
世界規模で蔓延し続けるコロナウイルスに続き、サル痘ウイルスの
クローズアップされ始めています。日之本元極ではそうした未来の
対応すべく、早くから功法「免疫力活性適正化手当法」を公開して
9回にわたり、その奥深いお話をお届します。
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~2013年7月31日増田庸文先生ブログより~
2013年5月に、「免疫力活性適正化手当法」なる功法を公開し
既に受講なさった方々はお分かりでしょうが、この功法の教科書は
これは、この功法をなるべく多くの人に行き渡らせるため、「階ム
非常に効果が高い功法で有るにもかかわらず、急いで多くの方々に
つづきはこちら
第2回 疫病氾濫の時代へ向けて今読んでおくべき9つのお話 「最新医学で、免疫力について見逃されているもの2」
一般的に人の有形の肉体と内臓の存在は認知されていますが、
今なお見逃されている重要な”人の構造”について、
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~2013年8月5日増田庸文先生ブログより~
既に功法「生気功」や「生光功」の教科書で公開していますが、
以下の図が、日之本元極が感得している「人の肉体」の図です。
実際は無形の肉体と、有形の肉体が重なっていて、
相互に影響し合っていますが、
つづきはこちら
第3回 疫病氾濫の時代へ向けて今読んでおくべき9つのお話 「最新医学で、免疫力について見逃されているもの3」
この2013年当時もそれ以降も、
世界中のありとあらゆる医療知識の受け取りをされてきた
増田庸文先生が思われたこととは、どのようなことだったのでしょ
医療の真髄に迫るお話に進んでいきます。
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~2013年8月6日増田庸文先生ブログより~
今まで、(1993年頃より)20年ほどの間に
世界中いろいろな地域の伝統的な医療から最新の医療まで
神様から知識をお渡しいただいてきました。
第4回疫病氾濫の時代へ向けて今読んでおくべき9つのお話「最新医学で、免疫力について見逃されているもの4」
中国最古の医学書とされる黄帝内経(こうていだいけい)
”現代医学の免疫作用で全く無視されている重要なこと”について
まさに温故知新、根源法則に合致した普遍的で役に立つお話です。
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~2013年8月7日増田庸文先生ブログより~
「黄帝内経(こうていだいけい)」の「霊枢(れいすう)」に
営気(えいき)、衛気(えき)、宗気(そうき)、神気(しんき
その「黄帝内経」を基礎として
つづきはこちら
第5回 疫病氾濫の時代へ向けて今読んでおくべき9つのお話「最新医学で、免疫力について見逃されているもの5」
増田庸文先生は、ご自身の魂や神仏からの声の聞き取りが可能な域
今回より4回にわたり、先生が受け取られた黄帝からのお言葉をご
どこにも書かれていない、非常に貴重で非常に興味深い内容です。
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~2013年8月14日増田庸文先生ブログより~
黄帝は、むろん神でいらっしゃいますから、お呼びしてみました。
第6回 疫病氾濫の時代へ向けて今読んでおくべき9つのお話「最新医学で、免疫力について見逃されているもの6」
増田庸文先生と黄帝の対話が続きます。
当時、人の構造はどの程度、解明されていたのか、
また、その時代背景について教えてくださっています。
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~2013年8月15日増田庸文先生ブログより~
黄帝に伺います。
当時、無形の肉体と有形の肉体が、重なっているという概念はなか
第7回 疫病氾濫の時代へ向けて今読んでおくべき9つのお話「最新医学で、免疫力について見逃されているもの7」
免疫力が働くのに大切な役割をする衛気(えき)には、粘膜や皮膚
放射線などの外邪が体内に侵入するのを防ぐ働きがあります。
それでは、衛気を高める仕組みはどのようになっているのでしょう
目には見えない無形のものの存在や働きについて、黄帝がお話しさ
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~2013年8月16日増田庸文先生ブログより~
黄帝が、中焦(ちゅうしょう)の形と場所を教えてくださいました
『あなた方が、今、痛いと言っている、その場所が中焦の場所です
その場所を知らせています。
つづきはこちら
第8回疫病氾濫の時代へ向けて今読んでおくべき9つのお話「最新医学で、免疫力について見逃されているもの8」
貴重なお話も残すところ、あと2回となります。
”無形の肉体が有形の肉体に重なっている”ことを何度も伝えて
人の健康を考えるうえで、それがいかに重要な役割を果たしてい
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~2013年8月17日増田庸文先生ブログより~
黄帝にお聞きしてみました。
心包絡は営気の方を送り出して、中丹田、命門は衛気の方を送り出
第9回 疫病氾濫の時代へ向けて今読んでおくべき9つのお話「最新医学で、免疫力について見逃されているもの9」
2013年の段階で「免疫力活性適正化手当法」について、
”この功法は、今後流行るであろう
いろいろな疫病の氾濫にも耐えうるような力を備えています” と断言されています。
現代はまさに疫病氾濫の時代に突入し、残念ながら、今後も増えて
この重要な功法の意義が多くの人に伝わりますことを願いながら
シリーズ最後のお話をお伝えします。
========
~2013年8月18日増田庸文先生ブログより~
前回までに述べてきたように、中国では古来より、
有形の肉体以外に何か存在するという感覚を持っていたようです。
事実、鍼や灸で現実に効果を上げてきました。
年に数回行っている特別講座の中で、今まで3回ほど高山市一之宮町にある位山(くらいやま)に登りました。位山は霊山として知られ、「すの神」が地球を創られるとき、ここを最初の地とお決めになり創造されたとも聞いています。場を感じられる方には、その素晴らしさが判って戴けるものと企画したものです。
位山には、中腹にあるモンデウス・スキー場の直ぐ横に、「祭壇岩」という平らな舞台のような巨石があります。古代から神を祭るときに使われた祭壇といわれています。また頂上より少し下った所には「天の岩戸」と呼ばれる岩倉が存在します。車で上れる「だな林道」の終点から頂上まで、登山道の両脇には巨石群といわれている大きな岩がごろごろと配置されているかのごとく繋がっています。
地球で最初に出来た位山に、「すの神」を始め、多くの神々が初めて地球という地に降臨されたと伝えられているのです。
その位山から日の出を望むとお考え下さい。当然の事ながら、前は東、後ろは西です。左が北で、右は南になります。この東、西、南、北という方角を指す言葉は、どこから来ているのでしょうか?
前は日(一(ひ))です。そうすると後ろは月(二(つぎ))なのです。まず「一(ひ)向(む)かし」、これが「ひむがし」、「ひんがし」、「ひがし」と変遷したものと考えられます。
後ろに月を背負い、「二(つぎ)」で、「二(に)し」となります。
神々は「日」に向かい、「月」を負い、左に「火」を従え、右に「水」を連れ添います。この時やはり「右」「左」という言葉が発生しました。
「火」は垂直に立ちのぼります。その様を「火(ひ)の垂(た)り」と言い、「ひだり」に変わっていったのです。「水」の水平線は、「水(み)の極(き)り(極とは2点間をピーンと張った状態を示す)」と言って、「みぎり」に変化したものです。
位山から東を望み、「ひだり」は「ひだ」です。「みぎり」なる「水(み)の極(き)り」に当たる地は、「みの」と呼ばれています。
「ひのたり」の方角に「ひた」があり、方向も「ひた」では混同するので、いつしか方角の呼び名は「きた」に変化したようです。よって「ひだ」という地名は、平仮名であって、現在使われている「飛(と)んだり、騨(は)ねたり」の「飛騨」ではないのです。少し前まで使っていた「斐太(ひだ)(文に非ず、言が太い、素晴らしい)」という漢字には、「言霊幸(さき)はう」の意味を持っていることから、響きでこれらのことが実現したことを良く表していると思います。
「水(み)の極(き)り」つまり水面には波が立ちます。「水(み)の極(き)り」から「水(み)の波(なみ)」そして「みなみ」へと変化しました。
この「きた」と「みなみ」の「き」「み」は、陽と陰を表しています。「いざなき」「いざなみ」の最後の「き」「み」のように、男と女、陽と陰を示しているのです。
これが「東・西・南・北」と、「右・左」という言葉の起源です。
「位山」と「ひだ」、
この地は特別な所のようです。
大方の神社で、六月末日と大晦日に奏上される大祓祝詞という祝すが、神道の中では、一番と言って良いほど大切な祝詞として扱われているそうです。その内容が良く判らないまま、そして伝えられる内に多くの間違いも生まれて、伝承され、奏上されてきているようです。その中に、
「・・・如此依(かくよ)さし奉(まつ)りし四方(よも)の国中(くになか)と 大(おお)日本(やまと)日高見(ひだかみ)の国(くに)を
安国(やすくに)と定(さだ)め奉(まつ)りて・・・・」
という件(くだり)があります。これを殆どの国文学者や、神道学者、神主さん達は「大和」の「日高見の国」と解釈しているようです。しかし本当は、
「・・・如此依(かくよ)さし奉(まつ)りし四方(よも)の国中(くになか)と 大(おお)日本(やまと)『ひだ』、『神』の国(かみのくに)を
安国(やすくに)と定(さだ)め奉(まつ)りて・・・・」
と読ませるのが正解なのです。元の祝詞が平仮名であるもの(響きを平仮名に移した)を、無理矢理漢字を当てたが為の間違いと言えます。
旧飛騨にあたる高山市、飛騨市等の地域には、異常なほどに神社が存在し、現在404社(飛騨神職会発行「飛騨の神社」より)も残っています。これでも昔に比べ、合祀(ごうし)した神社がかなりあり、減っていてこの数です。
私は以前、関東のある市に住んでいましたが、市内にある神社は10社に満たない数だったと思います。
「ひだ」の土地が、如何に神々と繋がりの深い土地かということが、良く判る数字ではないかと思います。暖かくなってから今年の特別講座には、気の場の良い飛騨の神社数社を巡ったり、特に選定した「場の良い所」に皆さんをお連れする企画をしてみたいと思っております。乞う、ご期待!!
2022年1月4日午前十時に、私は突然の病に倒れました。
病名は「大動脈解離」による心タンポナーゼ。ショック状態となり高山赤十字病院から岐阜大学病院まで救急車で移送後、緊急手術(胸部大動脈の人工血管置換術)を受けて一命を取り留めました。
救急を担当してくださった医師からは「お亡くなりになる可能性が高いです。」と何度も繰り返して説明があったそうですし、緊急手術をご担当くださった医師も「いつ死んでもおかしくないのに、この方は幸運にも生きている」と話されたそうです。幸いにも私は、意識を失っていましたので、この緊急性や切迫した状況は全く覚えてはいません。
緊急手術後の私の経過はすこぶる順調のようで、1ヶ月の入院期間の予定を2週間繰り上げて退院させていただけました。とはいえ、緊急処置や手術のために、麻酔の時間が長かったこともあり「脳梗塞の発生」や「せん妄状態」からなかなか抜け出せずにおりました。最近になって、ようやく仕事を再開する気力と体力が戻ってきた次第です。
健康が自慢で、気のエネルギーが満ち満ちていて、医療に罹ったことがない。これが私の自慢でしたが、今ではどっぷりと最新の医療のお世話になっております。もともと、私の家族は総じて高血圧でしたし、母親も胸部の大動脈の破裂が原因で死亡したようです。200/100程度の血圧値を常々承知していたのですが、何の不自由も無く活動してきたので、気にもかけずに生活をしてきたのです。
先日の雨水特別講座の折に参加した受講生が「先生の横に神様がおられて、支えておられますよ」と伝えてくれました。それを傍で聞いていたババタヌキが「あれほどフラフラしていて、バランスが悪いのに、決して転ばないし倒れないのは、神様の支えがあったからなんですね。」と深く納得していました。
その時に、スクナヒコナの神から「人の寿命」について、お話しが降ろされましたので、皆さんにもご紹介します。
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人の寿命というのは、その人の努力によって長らえて生き抜くことが出来るように設定されています。特に貴男は、人の世のために生きて働く宿命が与えられています。貴男の師である張志祥は、肉体の命は極めて短かったのですが、早々に神上がって無形の空間からあなた方を導く仕事を与えられました。
貴男の場合はこの世の中で肉体を得て、与えられた肉体を養生しつつ生きて働く事が許されています。さらに、張志祥をはじめとする元極功法の掌門人の神々にも守られています。貴男は、これらの神々の守護を受けて生きるからには、この支えに対して恥じないような賢明な生き方をしなければ成りません。与えられた肉体と生命を精一杯輝かせて活躍することを願っています。
今年に入ってから、貴男の支えとなっている神々をはじめ、周囲のさまざまな「情」に対しても応えていくような気高き生き方を切望します。
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「人の寿命は努力によって長らえることが出来る」この言葉を肝に銘じて、今後の生活を改め、食事にも気を配り、心身の安定に心がけて賢明に生きることを誓います。私を根底から支えてくれた元極功法の修練は、今後の希望の光であり誇りです。
「戻戻止痛」の効果を修練者の方からお知らせいただきました。
録音教材は大きな音でかけるとより効力が届くようです。
「六神秘功ム」3,300円(税込)※CD、microSDよりお選びください
https://hinomoto-shop.com/items/5bc7443b5f786621e10009ea
大いなる変化を実感しつつ、
・これまでよりも手当てする臓器がひんやりしたので
邪気が排出されたのだと思います。
身体の中心部分もひんやりと感じました。
・六神秘功ムが始まって訣をとなえる時、
目を閉じているのに 目の周りにもくもくとしていた
雲が消えていく感じがしました。明るくなって、
・六神秘功ムの後の免活手当法の修練では、
下黄庭が温かくなり、体全体が温まってきました。
気の流れが良くなった感じもしました。
また「免活手当法」が始まると同時に咳がしばらく続きました。調子の悪い肺に届いたのだと思います。
・録音教材の音が鳴りだすと、
手をこすりはじめるころには、体中に熱さを感じ、
その後も体の熱さは続き、
舌を動かすところでは唾液が多く出た。
・始まると同時に三門が大きく開きました。。
手当する労宮が熱く体内がいつまでも暖かい・
増田先生の唱える十二字真言のひびきがすごくて、
・収功の時に重たいモノがおりてくる感じがした。
あくびが何回も出ました。手があったかくなりました。
・増田先生がはじめに「訣」を唱えられると
私の胃がグググっとなり、エネルギーを感じました。
頭から温かい光がずっと当たっていました。
終わったら身体が、服が、じっとりと汗が出たようになりました。
手も赤くなりました。
・準備段階では指先がピリピリとしました。
動作中はずっと頭頂辺りが重く、エネルギーの強さを感じました。
湧泉の排出能力が強まった気がしました。
あけましておめでとうございます。
雲一つない晴天に恵まれた本日。