「ひだ」の事, 「まつり」の形, 伝統, 祓い清め

先日、沖縄の首里城が全焼しました。
大変残念なことだと思い、どうして燃えるようなことになったのかと考えていました。

実は今年2月の末頃に突然「沖縄にきなさい。」とお呼びがかかりました。
「首里城に来るだけで良いのです。」
とのことだったので、費用はかかりますが一泊で沖縄へ行ってきました。
沖縄には何回か呼ばれていたことがあります。
そのほとんどは、その土地を浄化する役割だったり、
沖縄の神々に会いに行ったりというような仕事でした。
首里城にも行ったことがあります。
それがなぜこの時、首里城に行くだけでよかったのか
不思議なことでした。
そして今回のこの火事が有ったので本当にびっくりしました。

首里城が燃えたのはどうしてか? と考えている時
「首里を守るべき働きをした」ということが伝わってきました。

首里の位置が変わり、首里城の位置が変わる。
そして、首里の位置が変わり起点が変わる。
首里を変えて、 あなた方の方向を定める。
首里の位置を変えた。
その働きのために 燃やしたのだ。
そして、その働きをするために、貴方がたに来てもらう必要があったのだ。
と、伝わってきました。

そして数日後、我々の住んでいる高山からすぐ近くの
文化遺産白川村にも火事が有ったのです。

「まつり」の形


キャノンS90  

「まつり」の形


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