元極学に関する著書は、現在市販されておりません。
ですが中古本などを入手できる可能性は無きにしもあらずです。
(日之本元極功法の教科書は一般販売していません。)
元極学は奥深く功力の高い功法ですが、効力が高いが故、なおさら独学は非常に危険なのです。
自己流に走ってします危険を避け、必ず講師の行う講座を受講してから、修練を始めるようにしてください。
日之本元極功法は中国元極功法を発展させ、より功力を高めた功法です。
詳しくは、ホームページをご覧ください。
photo by SIGMA DP1
日之本元極によって開発される数々の潜在能力、功法の原理など
元極学に関する著書は、現在市販されておりません。
ですが中古本などを入手できる可能性は無きにしもあらずです。
(日之本元極功法の教科書は一般販売していません。)
元極学は奥深く功力の高い功法ですが、効力が高いが故、なおさら独学は非常に危険なのです。
自己流に走ってします危険を避け、必ず講師の行う講座を受講してから、修練を始めるようにしてください。
日之本元極功法は中国元極功法を発展させ、より功力を高めた功法です。
詳しくは、ホームページをご覧ください。
photo by SIGMA DP1
我らが師こと「カメ仙人」の気功講義をご紹介していきます。
「新陳代謝」と「モノの道理のムジョウ」について、4回にシリーズの2回目です。
***** ***** ******
このことから、常にモノは無いと同じなのです。生きて栄える。その瞬間は存在しますが、モノを残してモノが栄える。それは、その瞬間、その時その一時の 瞬間的なモノであるとしか言えません。無情なるモノのなかにモノは栄え、モノの中に無常は存在する。
全ては、そらんじるモノ。全ては、空なるモノで、無なるモノ、無常であるのです。
ここまで読んできて、「あれっ、何故『無情』と『無常』、『ムジョウ』とに書き分けているのだろう?」と思われている方も多いことでしょう。
それらムジョウについて、身体の構造に戻って見つめてみても、全くその通りなのです。細胞の一つ一つは独立した組織ではあります。しかし、その独立した細 胞一つ一つは生まれてきて、やがて、死に絶えてまた次のモノに発展していく性質を持ちます。人の身体は、それらの細胞の無情なる営みの結果の集大成として 存在するわけです。そのことを忘れてはいけません。
一つの身体を一人の人が生きているのではなく、細胞の新陳代謝を繰り返す物質の生き代わり死に代わりの無情の上に、一人の人の身体があり、それを生きる意識があるわけです。
そしてその意識にしても、顕在意識一つに限らず、潜在意識、心、本性、魂と五つの意識の寄り合い所帯なのです。
続く・・・
写真をクリックすると大きくしてご覧になれます。
北アルプスの夕景 Panasonic DMC-LX3
日之本元極にて開催される講座は、本部、支部を問わず全て中国元極功法の伝統を引き継ぎ、帯功講座という方法で行われています。
通常の講座やセミナーは、講師が話す内容を聞き、プレゼンや資料を見ることにより知識として受け取ることを主な目的としています。
もちろん日之本元極の講座でも、知識をお伝えすこともしていますが、その価値を大きいものとはしていません。
見えない部分で、エネルギーをお渡しし、さらに三元情報を潜在意識にお伝えすることを重要な講座の目的としています。
日之本元極の講座は、エネルギーや三元情報を受け取っていただく講座ということで、講座の場所にいることが非常に重要なことになります。
目が見えなくても、耳が聞こえなくても、寝ていても、意識が無くても、講師よりエネルギーを渡され、目に見えない耳に聞こえない情報を受け取ることになります。
ですから受講される方は、ぜひそのエネルギーや情報をムダなく受け取るという意識を強く持って受講していただくことが大切です。
photo by Panasonic DMC-LX3
日之本元極の心身共鳴神法や貫頂・帯功を受けると、病状によって身体中あらゆる所からいろいろな形で悪いモノが出始めます。
一晩に何回も着替えなければならないような大量の汗、 耳から水や膿が出る、
涙、 目やに、 凄い量のふけが数日から2ヶ月位の間で続ける、
黒や黄土色等の濃い色の痰(だんだん薄くなっていく)が大量に出る、
大量の鼻水(受け止めていたタオルが、ジャーと絞れるほど出た方もいた)、
咳、 吹き出物、 おでき、 へそから膿や水が出る、 湿疹、 水疱、
真っ黒で大量の便(勿論死ぬほど臭い)、緑色の便、
大量の帯下(おりもの)、 突然の生理、 ものすごく臭い大量の小便、
頻繁のおなら、 めまぐるしいほどの数のゲップ、 頻繁なあくび、
風呂の湯が濁る、 下着がものすごく臭い、 頭が洗っても洗っても臭い、
などなど・・・・
常識では考えられない事が我が身に起こります。