歯列の矯正・歯の治療・顎関節症などについて―6

「は」 と「いと」について
「は」は顕界をさします。そして、その者の口の中の歯をさします。
顕界、その者がいきる小さな空間と 歯とは、「いと」で 繋がれています。

また、自分の「は」と、自分の生き方を決める、無形の意識は、「意図」でつながれています。「いと」とは、神の意図とも言えます。
その「いと」が変わると はならびも 変わります。

「はならび」というのは、その人の生き方によって「いと」が、変わると、「は」の様子も変わってきます。それをむりやり 矯正によって、良い形にしてはいけません。
結果として、良い生き方をすれば、良い形や、並びになるのです。

もし、今現在、「は」ならびで 困っている者がいたとします。
そのものは、無理に矯正をしては、いけません。それは、「いと」が 狂うからです。「いと」は、違った方に、働き、結果的に その者を 苦しめることになります。

意図を働かせて、より良い生き方、人のために働く生き方をすると、「は」は拡がっていきます。
「は」は、顕界と通じています。

顕界での生き方を変えることで、「は」がかわります。
そうするためには、修練をして、まず、自分がよりよく生きることです。

人のためにはたらくという決意を持って、生きるならば、修練をするならば、歯並びが変わっていきます。
HIROHIROが良い例です。

自分の歯並びだけが、変わるのではありません。顕界との繋がりが変わっていきます。

顕界との繋がりが、変わることで、結果的に、自分の歯並びが変わります。
自分が、もっと、決意して人のために働くならば、「いと」が変わります。
「いと」が変わり、「は」が変わります。

自分と顕界との繋がりの「いと」が、また更に変わるという繰り返しが起きれば、歯並びが変わっていきます。

見た目が良いということも、ある程度ありますが、その者の健康に・体調に良いというところが、大きく変わってきます。
最も変化が大きく上向くのは、その者の人生です。

実例は、こちら===>HIROHIROのブログ

この記述は、日之本元極で開催している「さとりの法」「説法-さとりののりしろ」「さとりののりあいぶね」シリーズを受講していないと理解できないかも知れません。
その講座の中で使われている独特な言葉が出てきていますから、詳しく知りたい方は、日之本元極「さとりシリーズ」受講をお薦めいたします。

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