人の構造について 1

人の構造は、正確に認識されてない 1

人の構造については、人類の歴史上においても、科学が急速に発達した近代~現代においても、
正しく捉えられては来ませんでしたし、現時点においても未だに解明されて居ません。

それは、現代科学が見えるもの主体、物質主体にしか捉えようとしていないからです。

一部、中国では、古くから経絡やツボの存在を認知し、治療に役立ててきています。
しかし、その中国ですら、現在では西洋医学に浸食され、
見えないものからの治療が徐々に葬られかけてきています。

一時その効果の大きさ故、持て囃された気功法なども、
政治的理由から中国国内では、普及が困難な状態になっています。

そんな状態であったにせよ、真実を曲げることは出来ません。

太一道、元極道、元極学、日之本元極と受け継がれてきているその功力と理論は、
見えない真実を見る無形である第三の目、「天目」によって、人の構造をはっきりと見極めています。

その構造を理解することで、病の改善や、潜在能力の開発を可能にしてきています。