「戻戻止痛」が新しく強力に生まれ変わります 2


網膜色素変性症も 有効な 症例の一つです。
今までにも日之本元極修練者で、高い効力を得て、修練と施術によって、この病変が変化している者も居ますけれど、
「戻戻止痛」をしっかり唱えて治そうとすれば、もっと短時間に効率よく、
変性症そのものを変化させることが出来ます。

しかし、治ったあと、体調を維持するためには、継続的な修練が必要ですから、
高い効力をもって、日々、修練をすることは、遠回りのようで近道だったのだと思います。

病状の回復が 修練の励みになりますから そういう意味では 戻戻止痛は、効率的でよいと思います。
その他、この功法の効果として、顔に出来た「しみ」「そばかす」などの改善も、 そのひとつの症例になります。
細胞を元に戻す力があるわけですから、それ相応の効果はあります。
細胞を元に戻すことに、効果があるのです。

老化を止めることができる という 意味ではありません。

寿命は産まれる時から決まっているものですから、かわりませんが、若々しく すごすことは、できるということです。
今後、この功法は、いつでも、何処でも、誰にでも、簡単に出来る訳ですから、
いろいろな病状の方々が、戻るという特質を有効に使って、新たな可能性を探って頂くことで、
その守備範囲が急速に広がっていくものと考えられます。

ただ念訣するだけの超簡単な功法ですが、出来れば小さなICデジタルプレーヤを持って、
なるべく長い時間、聞きながら念訣する。

耳で聞けなければ、身体に聞かせるだけでも効果が出ます。
基本はご自分でひたすら功訣を念訣し続けることです。



シグマDP2Merrill(メリル)