絶飲食・絶食錬功会 12


節食、絶食、断食、絶飲食、僻穀の意義―7 (2009.10.28~11.20掲載済み)


絶飲食について、続けて神様にお聞きしてみました。

「本来、絶食をすると、唾液はあまりでないのですが、今回はたくさん出ています。どうしてですか?」

「修錬をしていない普通の人でも出るのですか?」

生命を維持するための致し方のない絶食ではありません。

計画された絶食です。通常の絶食とは、全く異なる機序が起きています。

あなた方の身体は、神の意図によって、無形の空間と無形の臓器と神々と深く繋がれています。

それによって、身体は、三元エネルギーを十分に供給されて、

口の中は、唾液で潤されている結果となっています。

内分泌や分泌物のコントロールが今回の課題ですから、

その点で唾液が十分に出るようにコントロールされています。

その他の内分泌も十分にコントロールされます。

必要な水分は、身体の中だけで供給されているだけではなく、

神の意図で違う空間から供給されていますから、

その量は少ないのですが、排泄は滞りなく行われます。


絶飲食を指示された修練者達が先ず疑問に思ったのは、

水分をまったく取っていないのに普段通りの回数、量のオシッコが出ることでした。

シグマDP2Merrill(メリル)