「免疫力適正活性化手当法」の録音教材について 2

個々の体質の特性に合わせて、選択的に働きかけているのですが、

既にこの教材を使って修練している者達の多くが体験しているように、

甲状腺や間脳への関わりを重要視しつつ、

むしろ胸腺や肺、脾臓など、どの功法の修練をしても、

三元の足りていない臓器のみでなく、

気が充満した臓器にも満遍なく手当てして、修練を続けることが、

気や身体のネットワーク機能を円満に機能させる早道になるのです。

ネットワークですから、ネットワーク上で悪いところに気が届いて、

改善されることになります。

一箇所が変化すると、ネットワーク全ての変更が求められます。

一箇所が一箇所ではなく、全てを変更する為に、

功法全体を通して修練することが必要です。

免疫のネットワーク機能を実に巧妙に調整する方法が取られています。


 シグマDP2メリル

病と功法

Posted by masuda