免疫力活性適正化手当法 (新しい録音教材) 2

それでは、この国で、いな全世界で、

どんどん上がっている放射能の悪影響に対する、

この功法の効果はどうなのか?

これに対しては、日之本元極が、

この功法を創ろうと思ったきっかけでもありますし、

お手伝い頂いている神々においても一番に望んでいることでもありますから、

十分に配慮されています。

それは放射能には第一に、

甲状腺や胸腺等の器官が極めて大きく影響されますが、

免疫力ネットワークの器官相互が調和し合いながら、

これらの機能をカバーしていく働きが強く作用していますから、

免疫力の全体としてその能力を保つことが出来ます。

そして、さらに放射能の原因を排除するような

神霊符、放瀉貫頂や、放射能によって

傷ついた細胞を元に戻すように作用する戻戻止痛などの功法を

組み合わせることによって、この功法が単一では難しいことでも、

それらの功法を組み合わせて満遍なく修練をすることで、

回復へ変化していくことが望めます。

大きく細胞が変性してしまった後では、

この功法だけでは難しいこともあります。

しかし、変性初期には、ネットワークの調整だけで回復できる場合もあります。

また組み合わせて相乗効果をもたらす日之本元極の功法を、

前述のように満遍なく修練していくことで、

免疫力の調和が図られます。

特異な例を一つあげましょう。

免疫力がより強く働いて、体の炎症をおさえたために、

関節が硬くなっていくという現象が肩や肘、手首などに起きる場合があるのです。

免疫力コントロールの不完全な制御によって、

肩と横隔膜との間に起きた不調和や、

関節と筋肉の間の不調和によって、

腕や手に痛みなどが出て、満足に動かなくなることが起きます。

そうした一見物理的な身体の不具合が、

免疫力の不適正によって起きていることなど

最新医療でも解明されていないことです。

この免疫の各器官をよりシステマティックに

調和させるように働きかけることによって、

肩や手の症状等も、柔らかく取れていくことだと思います。

(全てとはいいませんが、四十肩や、高齢者の腰痛など

年齢的な障碍と考えられているものも、解決できる例があるでしょう)

新しい免疫力活性適正化手当法の録音教材の開発によって、

調和を優先させる効能が大幅に強化されたことが大きな成果だと言えます。

この調和させる力を、和窮(わきゅう)といいます。

今までこの功法を修練されてきた方も、

初めての方も、是非「新・免疫力活性適正化手当法」録音教材を使って、

修練し始められますことをお薦め致します。