気絶神倉温熱鍼法 13

現時点で(8/08/2014)、6名に施術して経過を観察しています。

特別病を患っていない者   3名

癌をわずらっている者    2名

他の重い病に苦しんでいる者 1名

人間、40歳を超える頃には、

どんな方でも相当数の癌細胞を抱えている者です。

発病しないのは、自らの免疫力で癌細胞の増殖を抑えることが出来ているからです。

それが、年々の寄る年波に勝てず、

下がる一方の免疫力が癌細胞の増殖を抑えることが出来なくなると、

発病します。

ですから、常日頃から免疫力の強化に勤しみ、

日之本元極の「免疫力活性適正化手当法」を実践していれば、安心な訳です。

それでも発病因子である、癌細胞は存在する訳なので、

何か急激に免疫が下がるような事象

(例えば、福島の原発事故のように、

全世界に放射性物質をばらまかれたりすると・・・)

が起きると、安全とは言えません。

それで、私も含めて3名の健常者にも、

実験的に施術してみました。

今のところ、以下のような反応が出てきています。

全てが同時にでる訳ではありません。

個人個人の体調で症状は違います。

・気温以上に、全身桁外れに暑く感じる

・寒気がする

・頭痛

・腹痛

・食欲不振

・吐き気

・目眩

・倦怠感

・肉体各所の痛み

・邪気臭が強く出る(出毒素風呂に必ず入ること)

・大小便の臭いが強くなる

・下痢

・頻回の便意

これらの症状は、本功法被術前に、

「ことだるま伝音」を受講しておくと、

排泄が上手く行き、軽くなります。