海のまなみ(塩)の変化(徳之島にて)


徳之島に呼ばれて行ってきました。

帰りの土産物屋でとても良さそうな塩があったので

手に持って感じていました。

綺麗な徳之島の海水を天日で濃縮し、

さらに火の力を使って結晶に仕上げた塩でした。

塩のエネルギーがとても涼やかです。

とても高いので「海のまなみ」には、使えませんが、

サンプルとして買ってきました。

すると、神の声が降りて、

「海のまなみ」の祓う力をさらに強力にするので、

帰ったらやってみなさい

と、言われました。

帰ると早速、今までと同じ塩にパワーを入れてみました。

確かに変化があります。

今までのものと、どのように違うのか、

神にお聞きしてみました。

塩のエネルギーは、どう変化していますか?
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塩は、塩らしくなりました。

塩 → 海の塩 は、生命をはぐくむエネルギーに満ちたものでした。
「はぐくむ」というのは、育てるというよりも、
海は、新たな創造の場所であったのです。

海から植物は育ち、その植物が川を流れ、

陸に這い上がったのです。
そう考えてください。
海から、すべての植物が、生まれたわけです。

そして、それらの生物、動物が出来上がってから、人を創りました。

決して、人も海から同じように誕生した訳ではありません。
生き物すべてが、命あるものが、

すべて海から誕生して、環境が整ったところに、
その後に人が置かれたのであって、決してチンパンジーや猿などから、

人が進化して誕生したのではありません。
人は顕界を統治する者として、

天によって置かれた存在です。

この塩(徳之島の塩)は、古来からの海の持つ

「生命をはぐくむ力」を兼ね備えた本物の塩です。
本物の塩ですから、とても優れています。

増田が、今使っている塩も、その通り、

海の力と 太陽の力と 大地の力を

兼ね備えた塩に変わりましたことを、お伝えしておきます。
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生まれ変わった「海のまなみ」は、12月7日から販売します。