録音教材のバージョンアップ 11

好転反応緩和用収式調和

功法担当の神に、お聞きしました。

新しく録音された4段階の「収式調和」について
できばえが、きわめて鋭いかどうかで見てみました。

好転反応、すなわち修練者のそれぞれの特質によって、
功法が意図している目的通りに作用しなかった場合もあれば、
敏感な修練者にとっては、
作用が強烈すぎる場合もあります。

それぞれ個々の修練者の条件に応じた
作用がなされなければなりません。

緩和する力が、どれだけ強くて早いかが
その段階によって変化しています。
もちろん、段階を上がっていけば、
緩和する力が強くて早いのです。
さらに、付け加えて言えば、
それぞれの修練者の状況、
作用の状況に応じて変化しつつ
緩和する力も大きく変化していきます。

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