陰と陽のもとつきわみ図

 永らく10数年もの間、
主に「陽のもとつきわみ図」が用いられてきました。
「階ふた」以上になると「陰のもとつきわみ図」を
使用することもありました。
もののどおりとして、
すべての物質には陰と陽があります。

通常は、陽のもとつきわみ図が、

陰と陽のバランスを取る作用を持ち合わせていますが、
陰のもとつきわみ図と陽のもとつきわみ図の両方を
組み合わせて同時に使うことが出来るのであれば、
もっと優れた陰と陽の調整を図ることが出来ます。
陰のもとつきわみ図シールが新しく出来ました。
うまく利用するようにしてください。