屋久島益救神社(やく神社)の「やく」という名の意味

私が6月、屋久島の益救神社に行った時、
そこの神様から言われたことです。

屋久島の「やく」は、以下の意味があります。
益救(やく)とは、疫病(やくびょう)神を払い、厄(やく)を払いのけて
救いの手をさしのべる私の存在を意味します。

私は、宇宙の神です。
この地に降りたって、人々にこの神社を祀らせ、あなた方の来る時を待っておりました。

疫病神を祓って、美しい清浄な、この島を創り守ってきました。

我々は、祓い山(岐阜県高山市新宮町にある原山のこと)に参ります。
あなた方と共に参ります。
さらに、新たな役割を持った神々が、この地に降り立ちました。

いま、逆巻く嵐の中を乗り越えて、この地にあなた方の御霊(元極功法代々の掌門人達)をお祭りさせていただきます。
そして宇宙の神と共に、この地に来て優秀な御霊を持って、努力することが出来る者たちをあなた方の元へ誘(いざな)います。

われわれはまた、しばらくこの地に存在しつつ、
依拠して新宮の地にもまいります。

新たな神を得て、ますますの働きをしてくださいますことを楽しみにしております。
美しい清浄な空気と、清浄な魂を養って参ります。