新施術法 2

生言霊 出毒素負荷リハビリ・トレーニング
「おろく櫛をもっと使いなさい。」と、神から言われましたので
生言霊のリハ・トレにも改善を試みました。
「おろく櫛」というのは、頭皮をマッサージすることによって、
脳脊髄液の分泌が活発になり、
それが全身に行き渡ることによって、
末端まで動きや機能が潤滑になされるように為る働きが有ります。
それを無形から有形に、有形から無形に、
双方向で実現せよということです。

「おろく櫛」の意念を使って、脳脊髄液の循環を潤滑にさせるようにイネンして施術したが、それはどうか?
と聞いてみました。

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おろく櫛の作用というのは、
全身を灌漑する潤沢な脳脊髄液を身体の隅々まで
届ける事にあります。
それは、有形の脳脊髄液でもあるし、
無形のモノでもあるのです。
これは、極めて重要なことです。
若いときには、この脳脊髄液というのは、
当たり前のように潤沢に隅々まで届いているので、
骨などは丈夫で、不都合は感じないのだけれども、
年を取ってくると、
脳脊髄液が身体の隅々まで行き届かないので、
骨粗しょう症であるとか、
関節の痛みや動きの悪さなどの不具合が出てくるのです。

おろく櫛の作用というのは、功法有無の中だけではなく
あらゆる面で活用して使ってくださることを願っています。
もちろん、あなたが今、

「リハ・トレ」の中で使ってくださったことは大歓迎です。
あなたの施術の中で、あなたの意念に沿って
我々が働くことをおこたることはありません。