「くうかんの神」 5(名古屋講座にて)

5月23日に、突然「くうかんの神」から 言葉が降ろされました。
6月7日から14日まで 中国の五台山に呼ばれていまして、
そこへ行くことになっていましたが、
そこで、「天地につながる力」、
これは今までも使っていましたけれども、
これを強化する力をいただけるということで、
呼ばれているので、行くことにしました。

それに先だって、空間の神様方が 

上の次元から 降りてきて下さったのです。
宇宙の上の次元の神様方の集合体が、
日之本元極の功法や様々な事柄を手伝ってくれるそうです。
様々な要望が実現するので、そのために、
具体的な増田の要望を届けて欲しいと指示をされました。

昨日から、出毒素風呂の録音教材を強化することにしました。
出毒素風呂の録音教材というのは、昨年の夏にバージョンアップしました。
それまでの出毒素風呂の録音教材というのは、

風呂の浴槽の中に「天のまなみ」と「海のまなみ」を入れて湯の中に入ると 
皮膚から邪気が、湯の中に吐き出されて、
きれいになるという事が起きていました。
しかしながら、実際的には湯が汚れてしまい、大勢が入れないとか、
入る順番を間違って、体調の悪い人から入ると、
湯が汚れてしまって、邪気の溜まった湯の中に入ることになるので、
家族で風呂を楽しめないという現状がありました。

それで、方法を変えました。皮膚から吸い出す方法では無くて、
中脈の中に、悪いモノを集めて、中脈から別の無形の空間に、

放り出すという方法に変えたのです。
その別な空間に邪気を移行させるという部分を
「くうかんの神」に伝えたところ、お手伝いをしますといわれました。

昨日から、バージョンアップしています。
それで、婆タヌキに新しくバージョンアップした出毒素風呂に、事前に連絡をして 入ってもらいました。
その感想です。

婆たぬきの感想
これまで、の出毒素風呂は、身体の邪気が皮膚から
押し出されて出ている実感がありました。
風呂に入ると身体が熱くなって、
エネルギーが入って来るのが判りました。
そのエネルギーに押し出されるようにして身体の皮膚を通じて
湯の中に邪気がはき出されて行くので、お湯が濁るのが判りました。
私は、一人暮らしなので、湯はすぐに捨てますが、
家族ではいるのは難しいだろうと考えていました。

そこで、今回のバージョンアップなんですが、
風呂に入ると頭の上・百会にバキュームの装置がくっついて、ぎゅうぎゅうと邪気を吸い込んでいくのが判りました。

身体は邪気が出るときの反応だと思うのですが、

寒くて寒くて仕方がありませんでした。
湯船に入って暖まるどころでは無かったです。

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風呂に入ると寒くなる。

これも不快なことだろうけれど、どこかで出さないと 
ずっと邪気をため込んだママなので、病気にもなりやすいし
健康とは言えない状態だと思います。