形示し 2

2ケ月近く前、以前修練者だった者が外で(恐らくアスファルト上で)転倒し、顔面を強打、出血。
上の前歯2本が上顎の中に陥没するケガで、歯科で処置されましたが、経過によっては、
インプラントになるかも知れないという状況になりました。
以下詳しい経緯をお伝えします。

●2/中ごろ、朝
ごみだしの際に転倒。

鼻周辺を打ち、痛み、流血があった為、大学病院の救急受診。

鼻に強い痛みがあったので、画像診断が行われるも、骨に異常なし。

前歯2本が人中の辺りの上顎に陥没。(上顎洞まではいっていない)

皮膚の上から触ると、陥没した歯の位置と思われる部分に強い痛みがあった。
当人は、この痛みが強く感じられた為、歯ではなく、鼻を骨折したと思っていた。
·大学病院口腔外科では、対応した症例が少なく、
歯の処置が難しいと判断(歯の残存は厳しい)。

町のクリニックで、経験がある所に行って欲しいと、通院先を患者判断に委ねる。(事実上の放棄)

当人は通院している歯科で主治医に相談。同日中に受診し、陥没した歯を引き出し、
元の位置に戻す処置が行われた。

3日間分の炎症を抑える抗生物質処方と1週間の経過観察。
この間、当人が自主的に、邪気消しうがい水(食塩水に気のエネルギーを入れたもの ====

「天のまなみ」に「海のまなみ」を入れたもの)で、1日数回うがい実施。

●5日後
2回目の歯科クリニック受診。
主治医が 予想していたより 経過は良く、歯も元の位置に 治っていた。

当人は、上顎の歯茎の一部に腫れがあると感じ、気になるので報告すると、
主治医からは、下の歯が当たっているだけで、問題ないと返答される。

●それから4~5日後
当人は、明確な日にちは覚えていないが、急に歯茎が腫れ、苦いものの味がして、
直感的に膿が出ていると感じる。
臭いも出ており、経過をみるが悪化しており治まる様子なし。

◎その後、コロナイン(新型コロナウィルス・無形ワクチン)施術開始

コロナイン施術後の様子伺いの電話を当人にしたところ、
今回の受傷の事を聞いた

数日間の貫頂施術

●2日後
主治医に電話で異変を相談。急遽受診の指示あり通院。
レントゲン撮影での炎症確認は無かったが、悪化が認められる。
強い抗生物質が3日分処方され、1日2錠服用した。

間隔をあけて 3~4日後から弱い抗生物質(2回目の受診時と同じ薬) を三日間服用の指示が出ている。

●次回受診は1週間後。抗生物質服用後の経過をみて、上手くいかなければインプラントにと言われる。

◎今日電話で今できることとして、当人に伝えたのは以下の通り。

·三元エネルギーの邪気消し水のうがいは継続。
·湿布 邪気消し水に浸した脱脂綿に海のまなみを挟み、
腫れた歯茎に湿布して熱感を帯びたら数回取り替えて貰うことを、1日に何回か行う。

この時点では、 痛みはなく上顎が腫れているのと むず痒さ がある。

また歯の陥没は 上の前歯2本とも 歯の長さの半分くらいまで陥没してしまったそうだ。
しかし歯は折れていない。

歯は、上顎骨と歯根膜に浮かんでいる状態で生えているが、
浮かんでいる所に入り込んだ状態で、歯茎に埋没し、神経に問題もなかった。

転倒した時は両手に荷物を持っていて、
受け身が取れず顔面で受けてしまったというのが受傷時の状況。
後の診断名は、上顎骨骨折。

10回ほどの貫頂施術で、
歯は、ほぼ元の位置で固定された来た。

50日ほどたった時、10年前のことを思い出し、
修練者だったMの「は」が折れたこと
このことは、何かを意味していますか?

と、神に質問してみました。


「は」がおれました

形示しは、増田の身近に起きて、必ず耳に届くように 起こっています。
身近に起きた出来事のすべてを軽視しないで 理解を深めてください。
「はな(鼻)」が折れたときには 「はな」が無くなりました。

「は(歯)」が折れたときには、

「は」=顕界(我々の住んでいるこの世界)
無くなったことを意味しています。
このように、形示しは身近に起きてきます。

まだ、ニホンで、済んでいますが、
そのうちに、もっと「は」が折れる事故が起き始めます。
奥歯が欠けた事故は 過去にも 増田自身にも起きています。
奥歯が欠けることと 前歯が欠けることには違う意味があります。

前歯が欠けたときに、増田が関わることで修復することも出来ます。
奥歯は根こそぎやられて、抜け落ちてしまいます。

前歯は体裁を示します。ですから、増田の活躍で、体裁を保ち、
抜け落ちることが防げる形示しでもあります。

世の中の底辺が悪化して、どんどん 形示しが進んでいます。
あなた方の身近にいる者たちの、「は」にトラブルが起き始めています。
このようにして、「は」が悪くなって回復できる者もいれば、
どんどん悪化する者も、「は」が折れる者も出てくるのです。

必ず増田に情報が届くようにして「形示し」が起きているのです。

「は」が折れて、顕(ケン)界が突き進む道は無くなりました。
すなわち、「はな」が、「は」が折れたことによって、フタツ(不達)になったのです。
フタツにになった「はな」(=我々が常識的に思っている天国) 
は、あとひとつ 小さな 小さな 種のような

「はな」がほんの少し 残されてはいます。

しかし、まもなく消滅します。
まもなく というときは 今年のうちです。

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Posted by masuda