はじめて環排Ⅳの感想

「階ム はじめて環排(カンパイ)Ⅳ」録音教材を2/28錬功会にて2回錬功し、皆様にお試しいただきました。
感想をいただきました為、ご紹介いたします。

◇「階ム はじめて環排Ⅳ」3,300円(税込)
カタカナ功訣にて収録

 

一回目、心臓と回りが、にごにごとした痛みが少しの間出ました。右の労宮の周りとゆびのかゆみが出ました。
最後の修練に、二回目、なんだか疲れて座ってやりたいくらいでした。心臓はなんともなく、右手の労宮が痒くてかゆくてでした。
後のほうで、我慢していたおならが、二回ぷぷ、ぷぷぷぷと続けて出ていました。

 

バージョンアップした「はじめて環排」を体験しました。
これをしている間、とても煙たくて咽そうになり、見ると、香炉から煙が真っすぐ私のことろにきて包み込んでいました!もともとこの功法は邪気が良く出るようですが、断トツで私の邪気がすごかったみたいです。そしてエネルギー量もすごいようで、四肢がダル重く、足の湧泉あたりが痛く感じました。そして、とても身体が暑くなりました。ふと「はじめて環排」の“心伝”が気になり、家に帰ってから教科書を見直しました。読んでみると最初からとても絶大な効果を狙って作ってある、とんでもなくすごい功法なのだと改めて感じました。そして大事なのは、身体のどの部分にどういうエネルギーが通るのかをイメージすることだと思いました。

 

◉修錬時
・両足の経脈に沿って、ぶつぶつができ痒みが出る
・かゆみあり
・10分もしないうちに、膝が痛み出し、足を伸ばしたり、組み替えたり。
◉錬功会にて
・先生の指示や功訣が始まると百会より柔らかく波動の細かいエネルギーがたくさん入ってきて、眠くなる。
・感覚としては、「温かい!」腕や足を通り抜ける際に、寒さ冷たさではなく、温かさの方が強く感じた。
・私の経脈の太さを上回る多量のエネルギーが流入してきたように感じた。
・特に、肩、ひじ、膝関節を通過する際に強い圧力がある。
・湧泉からだけでなく、足の指先からも邪気を排出する感覚が強かった。
・首から下、内臓がたくさんある部分の経脈を通過する際に、内臓にもエネルギーが広がっていく感じがした。経脈がものすごく太くなったような。エネルギーの量が多いから、そのように感じたのかも。

 

まず頭にボーンと、エネルギーを頂いてその後は頭が痛い
手と足が冷たい

 

足が冷たーい

 

バージョンアップを帯功前に開いた時から身体が暖かくなるのを感じた
修錬を始めると、いつも以上に足が黒ずんで足先が冷たく感じた

 

手のひらがパンパンになった
頭のいつも痛みを感じる部分がズキズキした。
両手を上に上げたときビリビリする感じがした。
手足が冷えている。

 

差し上げた腕がひんやりしてのち温かくなる
両手のひらが熱い。
悪い方の脚が怠く重い
終了後しばらくイライラがあった

 

両足首がジンジンしていた。
両膝に痛みが出ていた

 

1回目 手にエネルギーが入っているためか温かく感じた
2回目 お腹が鳴った。

 

音楽が鳴り始めると上からエネルギーの圧を感じた。
動作のところになると、身体全体がスース―して、メンソレータムを塗ったような、
寒いような、熱いような感覚になった。
錬功終了後も、「はじめて環排Ⅳ」の録音教材のことを考えると
スース―し、邪気が出ているのがわかった。

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Posted by masuda