功法の力1日3個

がん細胞をどうするか?(戻戻止痛において)

ずっと死亡原因の第一位は、圧倒的に癌が他の原因を離して君臨しております。
末期癌の方々の苦しむ様子を見て、「戻戻止痛」を創りました。
痛みを緩和する。
正常な社会生活が出来るように戻す。
という点においては、ある程度目的に近づくことが出来たとは思います。
生存期間を延ばす、

QOL(クオリティオブライフ)を上げる。
こういった点においては、ある程度目的を果たしてはいますが、修錬時間が長い。
簡単なことですが、長期間毎日繰り返しやらなければいけない。
この辺の問題をもっとクリアしたいといつも思っています。
自分の功力が上がる度に、そして新しい手法を思いつく度に、
バージョンアップを重ね、効果を上げるように努力してきました。
この2、3ヶ月の間に奈良に2回、隠岐の島、屋久島、松江、一宮、名古屋、大阪界隈、淡路島、神戸近郊などに
頻繁に呼ばれて行ってきました。
その度ごとにお力をいただいたり、新しい発見が有ったり、
そしてまた大きくこの「戻戻止痛」という功法に新たな手法を持って、
効果を上げることが出来ると確信するようになりました。
そのことについて、次回から少し書いてみたいと思います。

指定行脚1日3個

屋久島が気持ち良いと感じたのは、
場が良い、空気が綺麗、景色が最高、というようなことだけではありません。
そこにいる人たち全てが皆良い人たちなのです。
ホテルの従業員、お店の店員さん、ガイドさん、道で出会った人、
食堂のお姉さん、誰もが親切なのです。
少し前に行った隠XX島の人たちと大きな違いでした。