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総合18位、クラスぶっちぎりの優勝でした。

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もちろん、すべてのものに波動があるわけですから、

それぞれご自身にも固有の波動が存在します。

自分の波動に近い波動のもの(者または物)は、良い感じがします。

自分の波動とはかけ離れて粗い波動の物には、違和感や嫌悪感を感じます。

反対に、自分の波動よりかけ離れて精妙で細かい波動のものにも、

違和感を感じるのです。

そのことについて、理解している人はあまり居ないと言うよりは、ほとんど居ません。

良い波動のものであれば、

いつも誰でも心地よいもんだと思っている人がほとんどです。


ここが自分を成長させていくために、

あるいは修練を継続していくために、大きな落とし穴になるところです。

非常に熱心に講座を受ける、

修練をする、人のために尽くそうと思っているだろう人が、

上の段階の講座を受講した途端、ぱったりと修練を止め、

離れていてくことが往々にしてあります。

こうしたことを目にすると、どうしてだろうと不思議に思い、

自分もやる気を失ってしまう人々もいます。

修練をやった方がいいと思ってはいるが、ちっともできない。

修練舎に行って、修練を頑張っている人たちと交流したいと思うのだが、どうも足が向かない。

突然修練ができなくなった。

上の段階の講座を受講したら、心が重く辛い。


このようなことが出てきたら、危険信号です。

1段階下の錬功に戻り、毎日地道に続けることで、

波動を細かく精妙にする努力を積み重ねるしか方法はありません。

修練を継続していけば、むろん自分の波動は、どんどん精妙に変化していきます。

自身の波動が精妙に為れば為るほど、高尚な生き方が出来るようになるのです。

常に向上心を持って、自らを律し、

心に箍(たが)をはめて生活することは、厳しい事でもあります。

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膠原病の人の背中 2

甲状腺、胸腺異常 ーー> 肺の後ろ側の異常増殖 

   ーー> 背中側の気の流れ悪化 ーー> 背筋の未発達

上のように作用するのですか?

大体は合っていますが、詳細が違います。

膠原病の患者達の気の流れを見てみなさい。

一般論を聞いています。

一般的な膠原病の人々の筋肉が、

背中で少ないのはどうしてですか?

気の流れが悪いからです。

督脈部分の気の流れが悪い。

それは、直接的には肺の働きが悪いからです。

その端を発しているのは、胸腺の未熟性です。

充分に機能しないが為に肺の免疫力が発達せずに、

肺全体の機能そのものも発達しない。

胸腺は、肺の免疫機能を発達させる役割を持っている

監視係・指令係なのです。

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世界の真実を探すブログ

福島で小動物の奇形が相次ぐ!蝶、ツバメ、クタムシなど!病気や死亡も激増!既に表面化している!

という記事と、

遂に細川護煕氏が東京の水にセシウムが含まれている事にも触れる!細川氏「下水汚泥にもセシウム」

という記事が載っています。

そうだとは自分たちの感覚では判っていましたが、

実際に写真や数値で示されるとショックです。

東北の震災直後、「お歯黒組」のように、東京から高山に疎開された方々は、正解です。

今からでも遅くありません。

関東以北に住んでいらっしゃる方々は、

一刻も早く高山に引っ越すべきです。

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最近、「ほにょほにょ」が毎日ブログを書き始めました。

昨年などは、たまに、たま~に、たま~~~にしか、書いていませんでした。

どうした心境の変化か?

まだまだ、日常の細々としたことだけですが、徐々に修練のこととか、

身体の変化のことも書いてくれるようになることでしょう。

私は、とてもうれしく思っています。

こうして書くことで、元極功法の存在を世に知らしめることは、

その人の徳の向上と、評価されるからです。

自身の功の修練による内功と、良いことを広めることによる外功は、車の両輪です。

是非、もっと多くの皆さんにも、

自分の体験談などを書いて投稿して戴きたいのです。

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放瀉修祓邪気神霊符のお札を、身体につけて持つこと

放瀉修祓邪気神霊符のお札を身体につけて持つと、此の世の空間では無い所に、

放射能などの邪気が吐き出されるように、設計がなされています。 

また、放射能だけではなく、身体にとって良くない波動の汚染物質も、

この放射能の邪気とともに、排出されていくように意念されています。

さらに、この放射能や汚染物質を咥(くわ)えて離さないように持っている細胞に対しても働きかけて、

その細胞そのものが肉体にとって無用なものであれば、肉体からも排出されるように働きかけます。

無形の空間と有形の空間が、連動して動く事が可能という点で、

それらを同期させて、肉体も無形の空間にも働きかけるように設計がなされています。

これらのことが、同じように食品の中でも起こっています。

ただし、食品では皆さんが感じるように、早い時期に放出される汚染物質もあれば、

食品の細胞の内部に溶け込んで、深く汚染しているものもあります。

早い時間で放出されるものも有れば、放出に時間のかかるものもあります。

その放出時間は、物質によってまちまちです。

食品にどれくらい作用させればよいかと言われれば、

少なくとも30秒から1分は作用させた方が良いと思います。

もちろん、外食するような、短時間しか影響させられない状況の時には、

短時間でも大きく祓う作用はあります。

しないよりは、作用させる方が良いに決まっています。

おおむね10数秒でも効果は有りますが、長い時間作用させた方が良い場合もあるのです。

さて、それでは肉体と共に、この神霊符を、常時持ち続けるとどうなるのかといえば、

肉体内に取り込まれて作用を及ぼしている放射能の汚染物質は、肉体に影響を及ぼしながら、

肉体と和合・合体して、肉体の一部の物質として存在しています。

そういった理由で、排出するのには、少々やっかいなことになります。

それを改善するには、先程お伝えしたように、二種類の方法があります。

肉体から物質として排出する方法と、無形の空間に排出する方法のふたつです。

むしろ、物質として身体の外に排出するのは、とても難しいことなのです。

ですから、無形の方法を、重点にして頑張らなければ、

体調の大きな変化が見込めない可能性があります。

物質として身体から吐き出す

――これは、修練者として経脈がきちんとできあがっている条件を持つ者であれば、

内部からの排出は比較的容易にできることでしょう。

このことは個人差が極めて大きいものですし、

世の中のほとんどの者は修練者ではありませんから、適用外と言わざるを得ません。

常時身につけて持っていることで、無形の空間に吐き出す放射能については、吐き出すことが出来るけれども、

肉体の中(細胞の内部)に入り込んでしまった被爆に対しての排出は、極めて難しいのです。

肉体から排泄する量については、修練量や個人の持っている排泄能力によって、

個々まちまち想像以上に大きな相違があります。

免疫に及ぼす作用として、子供や病気の者たちは排泄が更に難しく、

放射能の被曝の影響が大きいことを、伝えなければなりません。

特に免疫機能も発達途上の子供については、事情は深刻です。

被爆によって免疫能力自体の発達が止まってしまう可能性が高いからです。

どちらにしても、この神霊符によって、ある程度、排泄は可能であるけれども、

基本的に身体に取り入れないことが、

極めて重要だということは、言うまでもありません。


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  シグマDP2メリル

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今、ニュースでしきりに騒いでいます「徳洲会」。
私達の元には随分前から、神より言葉が下ろされていました。

何の脈絡もなく、突然下りてくるので、
「なんのこっちゃ?」と、
ずっと放置していました。

2011年6月1日  
徳洲会病院が壊れます

徳洲会病院が、こなごなに壊れます。
徳洲会病院だけではなく、国、県などの後ろ盾がない病院では、こなごなに壊れて、行けなくなります。
健康保険が 任意性になり、入らないものが、続出してきます。

次の文章には、元極の事や、徳洲会をけなす事が出てくるので、
あまり載せたくはないのですが、原文のまま載せます。
この時点では、と言うより、
今でも我々は徳洲会についての知識はまるで無いのです。

2013年6月14日 
徳洲会病院が、こわれます。

徳洲会病院の数々の病院が こわれて、元極功法を学ぶものたちの病院になります。
徳洲会の病院は、これまで あくどいことをしてきたので、
多くの怨念が集まる病院です。  

この病院が、潰れて元極功法をまなぶ病院になります。 

は いしゃが きて、
は いしゃが、ここで知らせて、
きの 知らせをします。

なにわに ちの あめがふり、

死を恐れるものたちが、増えていきます。

死に対する恐怖は、此の世の怯えとなって、集団の気持ちに高まっていきます。
他のことでは「し」を免れないという気持ちが高まって、元極功法に人が集まり始めます。

2013年10月2日
徳洲会病院 が壊れます

徳洲会病院が、ろくでもない事件を起こして、壊れていきます。
崩壊して、大切な組織が、ばら ばら ばらと 壊れていきます。

この世の中の組織犯罪が明るみに出て、暴かれていくときがきます。

権力は、ますます力を増やし、どんどん好都合に事を進めていくかに見えて、
その実、内情はどんどん暴かれて、明るみに出てきます。
国賊たちのしわざが、明るみに出たと思うや否や、暴かれて転落をしていきます。

いったんは地におちた、この日本の国に、
また新たな営みを始めていく暮らしが始まります。

ただし、まだ もう少し、国賊どもが働く時が続いて残されています。
もう少し お待ちください。

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ですから、この病気の多くは患者が子供の時から始めなければならないことになります。

幼児であることも多いでしょう。

そういった場合、本人が幼すぎて修練をすること自体不可能なこともあります。

どうしたら良いかといえば、両親が修練するのです。

肉体的な繋がりがあれば、気の糸も繋がっています。

子供が修練できない段階では、両親が修練をすることで繋がった糸を通して、

子供にもエネルギーが入って行きます。

両親が補って、気のエネルギーを与えてあげることです。

そして、常にその子供と接してあげることです。

糸が十分に繋がっているという意味では、

父親より母親の繋がりの方が、ずっと深いわけですから、

母親が修練をすることは、本人が修練するに充(あ)たるほどの効果があるということを

母は認識しなければなりません。

父親も子供と繋がってはいますが、母親よりも薄いわけです。

これは、天性のことですから、いくら愛情を注いでも父親と母親とでは、

役割が違うのです。

変えることは出来ません。


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