日之本元極功法


日之本元極の録音教材は、
すでに100種類近く存在しますが、
吹き込まれた時から相当年数が
経ったものも多く存在します。
そこで、昨年の後半から少しずつ
バージョンアップの吹き込み作業をしています。
これが結構大変な作業で、
まず功法の見直し、録音原稿の作成、
何重にも重複されている個々の録音、
合体した録音、動作との調整など
結構めんどくさい作業が続きます。
完成してからも、神々に出来栄えの
ご指導をいただき、
実際の動作に反映させていきます。
ここしばらく、昨年の後半から
バージョンアップした功法について
主に神々の御評価を紹介していきたいと
思います。

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日之本元極功法


戻戻止痛が新しくなりました。
この変化についてお話しします。

大きく変化していることは、
今回、奈良の葛城一言主神社で
一言主の神より戴いた言霊のお力によって、
この念訣の響きが、細胞のひとつ ひとつに響き渡り、
細胞一つ一つに大きく作用するということです。
その作用は、遺伝子レベルから 元に戻っていくと、
神はおっしゃっています。

元に戻るとは、具体的に言えば、
その人の持っている遺伝子のレベルというよりも、
人が生きていくために必要な、
そして健全な遺伝子の状態に戻るということだそうです。
変位があって不健全な遺伝子は眠らせて、
健全な遺伝子を活性化させるということが起きます。

身体に悪影響をもたらす遺伝子は眠らせて、新しく正常な遺伝子に起きて働くように、
作用させるということが起きてきます。
例えば、がん細胞を眠らせて
正常細胞をよみがえらせるということに留まらず、
より根本的で壮大な遺伝子レベルにまで働きかける
「戻戻止痛」ということになります。

神々の壮大な計画の元に、
「戻戻止痛」がよみがえります。

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日之本元極功法


ちょうどひと月ほど前、

呼ばれて中国泰山、黄山に行ってきました。

泰山では、五臓の神の力を今までにも増して、

100%使える力を、頂きました。

泰山には、鳳凰の神が確認されて居らず、

隠れていました。

鳳凰の神は元極功法にて、

中脈が発見され初めて確認された神です。

その後、日之本で膵臓の神・神鳳が見つけられたのです。

そしてこの泰山では、その他に好転反応を自在に操る力、

無形の「芥子の実」も頂きました。

この「芥子の実」は、通経の力(経絡を通す)と

悪い物を消し去る力を持つと言われます。

この芥子の実の力は、

わざわざ泰山にお出で頂いた「神農の神」
より

頂戴しました。

これらの力を使ってバージョンアップした

「手当法、按摩法」のCDを順次発売していきます。

手当法4種類、按摩法3種類があります。

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日之本元極功法

三元整体公開時に、既にお伝えしていますように、

三元整体ストール、三元整体録音教材、

天人相応・出毒素負荷リハビリ・トレーニングの3つのグッズは、

組み合わせて使うと効果を発揮するように作られています。

1.三元整体ストールを敷いて寝たり、体に巻いて使う
2.三元整体ストールを敷いて、三元整体を再生して聞く
3.三元整体ストールを敷いて、天人相応・出毒素負荷リハビリ

・トレーニングを再生して聞く
4.三元整体ストールを敷いて、三元整体と

天人相応・出毒素負荷リハビリ・トレーニングを同時に

再生して聞く

上のように、順にステップアップして、

体を慣らしながら強化し理想の体型へと近づけていきます。

1.三元整体ストール、三元整体録音教材で、有形と無形の

筋肉や靱帯、腱などを和らげます。
2.三元整体ストール、三元整体録音教材で、有形と無形の

骨や関節、関節包などを和らげます。
3.三元整体によって、それぞれの部位を正常な位置関係に

戻します。
4.出毒素負荷リハビリ・トレーニングで正常な位置関係を

維持できるように、
必要な筋肉や靱帯、腱などを補強しバランスを取ります。

もちろん、これらの過程の中で筋肉組織である内臓などの

邪気などをも排泄し、
強化していく二次的な作用もあります。
通常の修練と合わせて、ぜひお試しください。

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日之本元極功法

腱板断裂については、前回「腱板断裂完治 1」を見て下さい。

参考にしたホームページ(川崎市立川崎病院腱板断裂HP)によると、

左ひじの痛みも右肩同様、

肩から来ている可能性が強いと思われます。

そこで私は、この病気あるいはケガは、

初めて対処する症例だが、 

とりあえず貫頂・帯功受け、

「階む」Ⅰの「はじめて環排」から受講したらどうかと勧めてみました。

毎日の痛みが相当ひどいと見えて、

奥さんも他に悪いところがあったので、

ご夫婦でとりあえず「階む」Ⅰを受講することになりました。

受講後 1月半ほど何も連絡がなかったので、

「ああ、続けることができずにいるのかなぁ。」

と思っていたところ、電話がかかってきました。

「あれから1月半、毎日10分ぐらいずつだけど

『はじめて環排』を続けたところ、

全く痛みが左ひじも右肩もなくなってしまった。

腕でもきちんと上まで上がるようになったよ。」

と言って、大喜びでした。

ボロボロに切れかけていた腱が繋がらなければ、

腕を上げることができないのでしょうから、

全く不可思議と言うしかない結果です。

あれから2年、ご夫婦は毎日少しずつコツコツと

前に進みながら修練を続けていらっしゃいます。

その後、二年たった今まで、

二度と痛みが出ることは無いといいます。

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日之本元極功法

ちょうど2年ほど前の夏(2014年8月)、
高校時代の同級生である親友が
10数年ぶりに連絡をしてきました。
「高山に夫婦で一泊旅行に行くから、
そちらにちょっと寄るよ。」
と言って、来ることになりました。
僕が元極功法をしていることは既に知っていたので、
一緒に食事をした時、
ぽろっと、悩み事を漏らしました。
「実は、2年ほど前から腱板断裂という病気になって、
毎晩その痛みで大変な思いをしているんだ。」
「右腕が胸あたりまでしか上がらず、
夜の痛みは激痛に近くて、眠ることができない。
どういうわけか、左の肘も同様に痛い。」
というものでした。
私も、腱板断裂という病気に、
お目にかかるのは初めてでしたから、
よくよく聞いてみると、
「肩には、腱板と言われる4本の筋肉があるそうなんだが、
MRIを撮ってみたら、もうボロボロで、
この痛みを取るには手術しかないと言われた。
しかし手術をすると、しばらくの間、
動かさないように肩を固めておかなければいけないが、
それを外した後のリハビリが相当大変で、
多くの人が諦めてしまい、
結局肩が動かないで終わってしまうことが多いと言われた。
あなたはもう定年を過ぎていることだし、
アスリートでもないのだから、
騙し騙し過ごしたらどうですかと医者に勧められた。」
そうです。
腱板断裂については、
次のホームページに詳しいので、参考にしてください。

川崎市立川崎病院腱板断裂

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日之本元極功法


先週の東京講座で生言霊による三元整体を初めて実施しました。


三元整体ストールを敷いて、そこに横になり、


全身をリラックスして1時間寝ているだけです。


その間、私がずっと言霊を発している。


それを聞くともなく聞いて、横たわっているだけです。


寝てしまっても構いません。


三元整体ストールと、三元整体CDの再生音、


そして言霊の力が作用して、拘束されている肉体が緩み、


筋肉組織、骨の組織、関節を和らげた後、


徐々に本来あるべき体の位置関係に整えられていきます。

筋肉組織とは、腸や心臓にも存在していますから、


内臓の調子が良くなる方もお見えになるでしょう。


その作用は、その時間だけではなく、数日間は続くでしょう。


(根本的に治そうとする作用が続くということであって、


調子が良い期間が数日間だけということではありません。)


この講座を受講後も、ご自宅で三元整体セットにて、


作用させることを続ければ、効果が大きく出てきます。



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日之本元極功法


三元整体セットは、


「三元整体ストール」と「人天初楽・三元整体録音教材」が、

一緒になったものです。


(後日、「出毒素リハビリ・トレーニング」録音教材が発売されます)

基本的には「三元整体ストール」をなるべく広い範囲で


身体に接触させ(あるいは敷く、掛けるなどする)、


同時に録音教材を聴取するだけです。


就寝時にストールを敷いて録音教材をすれば、


長時間効能を作用させることができます。


その場合、ストールを首から下だけに敷くのではなく、


頭に作用するように枕の下まで敷くようにしてください。


理由は、頸椎ならびに頭蓋骨への作用が非常に大きいからです。


特に顎関節、歯並びなどに大きな影響があります。


日之本元極の「さとりの法シリーズ4・はいしゃのかいほう」を


受講なさいますと、その仕組みがお判りになりますが、


顎関節、歯並びは、精神状態、生き方に大きく関わっています。


顎関節、歯並びの病的な部分の改善がされるわけで、


美的に歯並びが良くなるわけではありません。


また頭蓋骨の縫合は、


首から下に有る骨の位置関係にも非常に大きく影響します。


録音教材の再生音量は、眠りを邪魔しない程度の大きさで充分です。


好転反応として、以下のようなことが現れますが、


短期間で収束しますので、


医療にかかる、薬剤を使用するなどしないようにして下さい。


頭痛、身体各部の骨・筋肉の痛み・かゆみ、眠気、


湿疹、化膿、顎関節症などの症状が出る、


ご自分の既往症の症状が強く出る、倦怠感、等々

お大事に・・・・。




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日之本元極功法

「骸骨の神」のお話は、これでお終いです。



功法では、これ以上、複雑になればなるほど、


修練者は、少なくなります。


功法というよりも、


馬鹿な現代人が、誰でも体験できるような、


骨と功法を組み合わせて使うことができる教材を作ってはどうかと、


提案しています。


それは


骨を和らげ、


筋肉を和らげ、


トレーニングする。


それら三つの要素が合体したような教材ではどうでしょうか?


それが、あなたの力で作られれば、


それは更に大きな変化をもたらすことになります。


筋肉として働く、内臓の病気も含めて、


筋肉をトレーニングすることができれば、


病気の改善にも大きな福音をもたらすことでしょう。


画期的な功法、画期的な教材となります。


修練者や、病気の者たちの大いなる手助けになります。


あとは全て、あなたに委ねます。


こうして、「骸骨の神」のインプリケーションによる


「三元整体」の功法が出来上がっていったのです。

骨を和らげ、--> ほやわ


筋肉を和らげ、
--> きやわ


トレーニングする。
--> 三元整体+出毒素リハビリ・トレーニング


という形で、「三元整体セット(ほやわ+きやわ+三元整体術)
(発売済み)」と


出毒素リハビリ・トレーニング(後日発売予定)」に纏められました。



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日之本元極功法

福助さんの・・・おっと、「骸骨の神」のお話の続きです。


そのころの骨格だけの 人の存在は、


天地につながって、生きていたのです。


(ケニアの博物館で見た古代の壁画には、


不思議なことに人が骨だけで描かれていたのです。


それで、その時神にお聞きしたら、


大昔には、人は骨と脳で構成されていて


その形で生活していたと教えて下さったのでした。)


食べ物を食べなかったのか?という質問に答えていうならば、


エネルギーの供給によって、天地につながって、


気のエネルギーを供給されて生きていた。


口から食べることはなくても、エネルギーを供給されることによって、


目的を失わずに、命を得て生きてきたということです。


生きることによって、次に進む段階への準備をしてきたということなのです。


あなたに降ろしたことの内容の一つは、


筋肉をほぐし、ほぐしつつ強化し、強化しつつ和らげほぐし、


和らげつつ強化してトレーニングをする。


これが、あなたによって可能だということを伝えています。


つまり、弱いところを強化するだけのトレーニングではなく、


骨を移動させる手段としては、ほぐしつつ、そこを和らげて、


同時に、そこを強化する。


そういうことが、脊柱やその他の関節部分でも、


ほぐす、和らげる、強化する。


が、同時になされている状態で変化が起きてくるのです。

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