日之本元極功法1日3個

婆たぬきのブログに、「あったかい高山市」という記事が有りました。

https://ameblo.jp/hinomoto09/entry-12353165705.html

私も先日、東京講座、名古屋錬功会と連続して担当した時に、

同じようなことを経験しました。

高山から東京に着いたとき、東京の温度は高山より十数度高く、
着ている物を2枚ほど脱いだほどでした。
東京講座をおわり、名古屋から国府宮(愛知県稲沢市国府宮)に行った時、

ずっと寒くて寒くてしょうがありませんでした。

ところが、国府宮修錬舎(新設)に入った途端、

身体の芯から暖かくなってきたのです。
そのあと、高山まで帰ってきたところ、

電車が高山市に入った頃から
また、国府宮修錬舎のような感覚が現れ、

体中がホカホカとしてきました。

これは、1月末に香港のジオパークから

その「ちじくう」を高山に移転させていただいた事が

大きな理由ではないかと思われます。
そして高山と国府宮の修錬舎は、繋がっており、

そこの内部も同じように、

大きなエネルギーで守られているのだと思います。

あまりそういったことに気を使わないで感じられない人も

多かろうと思いますが、

そういった方でもこのエリアに入れば、

確実にエネルギーが届き、

健康に多大な良い影響を受けていることだと思います。

今後、高山の新宮修練舎に、そして国府宮修錬舎に、

是非なるべく長い時間滞在してください。

日之本元極功法1日3個

人の脳の細胞については医学的にも、
あなた方の理解によっても、
十分に知らされていないわかっていないことが多いわけです。

本来の働くべき細胞が働けなくなったときに、

影武者のような細胞が用意されていて、
それが働くことを許可される。
そういうことを許可する元音が発生されていることになります。

これによって、本来働かなくてはならない細胞が、十分に働けなかったとしても、
影武者として存在する細胞が、本来働かなくてはならない

細胞の情報をキャッチして
働くことが許されれば、存分な回復が見込めるということになります。

日之本元極功法1日3個

この録音教材の出来について神に聞いてみました。
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ないがしろにされてきた頭の中の組織が生きて働く時が来ました。

ないがしろにされてきた頭の中の組織という存在は、
これまで光が当てられていなかった細胞のことです
どういうことかと言うと、
頭の中の細胞が働くことができなくなったときに、安全装置のように、影武者のように、
脳の細胞が働けなくなったときに変わって働く細胞が用意されているのです。

この安全装置が働きだして、働かない細胞の代わりに
同じように努力して活性化して働くような細胞があるわけです。

安全装置であり、影武者であるかのような安全装置の細胞が時を経て、
表に立って働くことが許可されると、
ありえないような存分な回復をもたらすことが可能になります。
ないがしろにされてきたこれまでの細胞が、時が満ちて、働くことが許可される。
そういう録音教材になりました。

日之本元極功法1日3個, 気功

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私は修錬を進める中で、張志祥先生の小さな一言の言葉を参考にし、
新しいエネルギーを生み出す功法の「よすが」としてきました。
そこで張先生に、お聞きしてみました。
太一道から張志祥先生が創られた功法までに、エネルギーを取り入れるだけではなく、
三元を自らで創生するような方法はあったのでしょうか。

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張です。
私が創った功法の中には、無いに等しいものでした。
無いに等しいという表現は、あったけれども分からない。
わからないけれども、あるにはあった、

そういう表現にとどめておきます。

さらに、あなただけに伝えたところの「教授動功」にはあった 

と伝えておきます。
それらの動作の一部を使って、あなたがさらに発展させて
「生気功」など、
自分の中で受け取るだけでは無くて、
生発出来る功法というものが、
どれだけ素晴らしいことであるか!

そういうことを修練者の皆にも徹底して教えて、

もっと大事に発展させるべきだと思っています。

あなたが創る録音教材の中でも、

これは三元を大きく生発する力を発揮できるものなので、
是非とも大いに使ってください。
継続的に作用させる、聞いたときに作用する、
聞いた後からも作用する。これらのことが可能なのです。

功法があって録音教材がある。
録音教材があって、功法がある。

というような総合的な使い方を、期待しています。
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このような神々のお声を聞き、

「智慧の脳天法起術」
という録音教材を創ることにしました。

日之本元極功法1日3個

貴方の考えているような機能を付け加えた
「智慧の脳天法起術」を販売すると
たぶん、それだけで済ませようとする人が大勢います。
それだけでは無くて、人格統合調和法、脳天の録音教材、
さとりの法シリーズの講座受講、
気絶法、貫頂、生言霊などを、出来る限り満遍なく受けること、
実践することが必要で、
願いが叶っていくものであるのです。
通常では不可能なことを実現しようとするのですから、
ただただ、受け身で録音教材を聞くだけでは、
すべての変化を享受することは難しいのです。
なにか、一つだけでは無くて、修練もやっていくし、
出来ることはなるべくどんな小さなことでも積み重ねていく、
継続していくこと、実践することで、大きな変化が望め、
願いが叶っていくものであるのです。

脳の器質的、機能的な問題を変えていくのですから、

生易しいことでは変化はしません。
人の意識の問題を解決する為、人格統合調和法から施術を受けることが近道だと思います。
有形、無形の結合によって結合した有機体は、有形無形を問わず
気の集合体として働くことになります。
気の集合体となった有形無形の両方から作用を受けた有機体は、
その両方からの作用を受けて、
より強力な、気を生発することが出来ます。

日之本元極が、これまでに誕生させた気を生発する功法というのは数々ありますが、
それらの功法が、まさに発動することになります。

他の功法も有効ではありますが、
自分の中で気を生発させることが出来る功法が、

より輝くことになるのです。
そういうときが来たことを伝えています。

日之本元極功法1日3個

脳天益救法起術をお手伝い頂けますか?
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もっと脳の器質的なそして病的な部分も

治さなければいけないような者たちも含めてお手伝いしますと、
お答えします。
そして、私の上位にいる神々も含め、脳の構造そのものから
治していけるような施術が出来るように、お手伝いします。

その仕事を我々が広くお手伝いをすることになりますと
脳天益救だけではなく、気絶神倉法にも、人格統合調和法にも、

さとりの講座にも影響が及びます。
これは、あなたがたが噂をしていた「A」や「B」などの者ものにも、
大きく影響を与え、問題を改善していくことが出来ます。

どうしてかというと、脳の器質的、機能的なトラブルの結果、

精神が乱れているからです。
こういう脳のトラブルが原因で、問題が大きく影響している者は、
大勢います。
もちろん、環境や育ち、育てかた、意識図の問題もありますが、
脳の自閉的な傾向、鬱病的な傾向など、
自分で変えようとしても変えることが出来ない問題も多いものです。

もちろん、甘えであるとか、過保護であるとか、

生育環境も大きな問題ではありますが、
脳の器質的、機能的な問題が原因の土台である場合が
圧倒的に多いことを伝えておきます。

これらのことは、私以外の神々の力添えが無ければ、

そして、もっと上位の神々の力添えが無ければ、
癒やすことは出来ません。
そのことを直接伝えていただきます。
伝えるのは、私ではありません。
もっと、力を持った上位の神です。

日之本元極功法1日3個

昨年、奈良の脳天神社に行くことで
脳天大神にお手伝いをいただくようになり、
「脳天益救法起術」の録音教材を聞き続けたり、
生言霊を繰り返し受講することによって
修錬者の皆さんにも効果を実感し始める方が
増えてきたように思います。
脳天大神は首から上の病を
改善する力をお持ちの神様です。
しかし、病とは言えず、脳の問題、精神的な課題を
お持ちの方々も昨今多く見受けられるようです。
そうした方々の持つストレスを少しでも
軽減出来るようにしたいと願っています。
昨年末、久延彦神社の神にご縁をいただき、
「さとりの法」シリーズのサポートを
していただくようになりました。
受験シーズンを間近に控え、
学力向上、智慧の働きをアップし、
学業や社会生活に生かしていきたいと
思っていらっしゃる方々も多かろうと思います。
そこで智慧の神様である久延彦の神に
再度お願いしてみました。

脳天益救法起術をお手伝い頂けますか?

日之本元極功法

功法有無について、早くお届けしようと焦るあまり、
あまり詳しくご説明せず、講座の開催、録音教材の販売を
始めてしまいました。
それによってレベル1、レベル2の違いをよく把握しないで
誤解されている修錬者の方々が随分沢山いらっしゃるようなので、
文字にして伝えられることが出来る範囲内でご説明したいと思います。
まず録音教材について
制作過程として、レベル2の次にレベル1、
そして最後に聞き流し録音教材を作るという順番でないと、
製作できないので、公開が逆になってしまいました。
実際に修錬するのはレベル1とレベル2だけで、
聞き流しの録音教材は、ただ長い時間なるべく聞いているだけ
というようなことで効果が出るように作ってあります。
レベル1とレベル2の動作は全く同じものです。
にもかかわらず、作成目的は全く別物と言ってよいでしょう。
建築物で言うならばレベル1は土台で、
レベル2は上物の造作のような物です。
ですから、レベル2を受講して修錬しているから、
レベル1は、いらないのだということにはなりません。
にもかかわらず、レベル1の効果として、
レベル2の効果が若干出るようにも作られています。反対に、レベル2の効果としてレベル1の効果が出るようにも作られているのです。
そこで、レベル2が出来上がったところで
少しでも早くお届けしようと、先に公開をしました。
それが誤解を生む原因となってしまいました。
土台のない建物は壊れ易いと言えます。
私としてはレベル2のあとにすぐレベル1を出すのだから、
こちらも受講していただけると思っていました。
ところが、レベル2だけでやめる人が少なからずいらっしゃることがわかりました。
効果の目的が違うので両方が必要なわけです。
事実、レベル2を受講したある方が
1ヶ月間毎日修錬をして、先日レベル1を受講した当日及び翌日、
大変な好転反応に見舞われました。
これはレベル2の方がレベル1よりも功法として
上であるということを覆すような事実です。
しかし一回の遠隔貫頂ですっかりと良くなっています。
私も制作後、レベル1とレベル2を両方修錬していますが、
回数としては圧倒的にレベル1の方が多いです。
皆さんが実際に修錬する場合、当初回数としてレベル1を 5、
レベル2を 1くらいの割合で、ひと月くらい続け、
以後徐々にレベル2の割合を増やしていくようにされたら良いと思います。
レベル2のみで済むようになるような方は
ほんの一握りの人達だけでしょう。
聞き流しの録音教材は、レベル1とレベル2の修錬の補助として、
寝ている時間や修錬以外の事をやっている間、
ひたすら再生させて聞き流しているようにして使います。
これらの事をご参考になさって、
受講のレベルを決定していただくようにお願いいたします。
どちらか一つと言うのであれば、レベル1の方をお薦めいたします。

日之本元極功法

しっかりと修錬をし、功の高い修錬者は、存在するだけで周囲に大きな良い影響を与えます。
先日、アトピーが結構ひどい状態の小さな女の子が来ました。
特に膝裏がただれていたので、「こっちにいらっしゃい。」

と呼んだら、チョコチョコと歩いてきました。
「先生のお膝に座ってください。」というとその通りにしました。
私と女の子は同じ方向を見た形になったので、

両手の平を彼女の膝裏に差し入れて1、2分そうしていました。
「はいオシマイ、ありがとう。」
その後、貫頂・帯功も受けて、お母さんたちと帰りました。
家に帰って膝裏を観察してみると、随分良くなっているのでビックリして、
「パパ、見て見て!」と、元極功法のような見えないものに

反対気味のお父さんを呼びました。
「随分綺麗になったでしょう。」その変化の事実を見て
「ホントだな。」と渋々同意しました。
もちろん貫頂・帯功の効果もありますが、しっかり修錬している修錬者の周囲には、

同心円状にエネルギー領域が形成されています。

もちろん近ければ近いほどそのエネルギーは高いわけですが、

この女の子の例のように触れられていれば、

もっと大きなエネルギーが伝達されるわけです。
錬功会の前後に開催されている食事会になるべく出席しなさいというのは、

食事中にずっと高いエネルギー帯の中に入っているから、

功力の上達や身体の改善に良い影響が出るということです。
高山の新宮修錬舎に来たとき、「なるべく長い時間ここに居なさい。」

というのも全く同じ理由からです。
エネルギーの高いところに長い時間居るということは、全般にわたって好影響が及ぼされるということです。

このように高い功力の修錬者と同席する機会を得たならば、

絶対そうした機会を逃さないようにするべきです。

日之本元極功法

好転反応緩和用収式調和(続き)

その段階ごとの作用の差は歴然としてありますが、
それはそれとして、修練者の力が大きいと
好転反応を調和させる力も大きくなります。

すべては、修練者の力量に応じて、
相応して働くことは、同じ原則です。

「階む」は、「階む」の段階、
「階ひと」は、「階ひと」の段階に対応します。
「階み」は、あきらかに早く鋭く強い力で、
緩和するわけです。
効力が圧倒されるほど強くなっています。
それは、もちろん元音の力が大きく影響しています。

「階み」の段階を最大と考えて、
適切に(等分ではありません)四つに分けて、
それぞれ、「階む」「階ひと」「階ふた」「階み」
と区分しています。

しかし、「階む」の好転反応緩和用の修練を、
「階み」の者がしたとしても、
それぞれの修練者の力量に応じて、
緩和されるという原則が働きますから、
特段の問題はありません。

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