皆既日食と天目(5)

太陽光について、現代の科学では、光としか捕らえていません。
そこに、大きな誤解があります。太陽のエネルギーは爆発的なエネルギーです。それは、光、明るさ、それだけではないのです。
元極修練者は、そのことをよくよく考え、視野に入れて物事を考えてください。

そして、それは月も同じです。
月が雲に隠れたからといって、月のエネルギーは、必ず人に届いています。肉眼で見える月の大きさが小さいからといって、そのエネルギーが少ないわけではありません。

太陽と月のエネルギーというのは、拮抗するほどの大きなエネルギーが送られているのです。月はややもすると、天体として小さいからといって、光も弱くみられ、エネルギーが月から送られているとは思われていません。

けれども、その存在たるや、燦々と輝く暖かい太陽と同程度に、拮抗する存在として、月はエネルギーを送り続けています。そのことも過去の元極修練者方より他に、知る人はいませんから、世の中に、そういう見方を元極功法と共に拡げていってください。

日と月のエネルギーを取り入れる功法が、今度の「階ふた」の大きな、そして偉大な功法となります。
これは、人の生命を延長させるために、きわめて有効な功法となるのです。

既に殆どの元極入門者は、天目が開いています。
これに加え、太陽や月より莫大なエネルギーを人体に取り入れることが出来るようになれば、
先々の食糧危機や、種々のパンデミックに備え、それらを乗り越える肉体を手に入れることになるのです。

ペタしてねペタしてねペタしてね

元極功法

Posted by masuda