歯列の矯正・歯の治療・顎関節症などについて―7

それでは、具体的にどうすれば、歯並びや顎関節症が良くなるのでしょう。
まず、悪い状態で凝り固まってしまっている骨格、歯列、筋肉、靱帯、等々をゆるめて本来の機能を回復する位置に戻してあげることです。

ご注意申し上げますが、このことは「みてくれ」を綺麗に並べることとは違うのだと云うことです。

本来あるべき位置に戻してあげるのです。

それをしてくれるのが、世界でここにしかないMD or CD、日之本元極の「ほきやわ」です。全身の骨格、関節、歯、骨の縫合等を緩め、元の位置に戻し、なおかつ弱くて支えきれない筋肉を言霊の力でリハビリし、鍛えます。

嘘だと思われるかも知れませんが、実際に聞き続けてみれば判ります。

でもこれだけでは、「みてくれ」も良くは出来ません。

日之本元極功法で毎日修錬をして、養徳に心懸けた生活をすることで、徐々に心と同じく綺麗な「は」となっていきます。

「は」は「歯」に通じます。
このことが理解できない人は、「歯」さえ綺麗に並べれば、治ると思ってしまうのです。

あなたの「は」並びは、あなたの修錬と養徳が治すのです。「は」が良くなれば、「歯」も綺麗になる道理なのです。

実例は、こちら===>HIROHIROのブログ

この記述は、日之本元極で開催している「さとりの法」「説法-さとりののりしろ」「さとりののりあいぶね」シリーズを受講していないと理解できないかも知れません。
その講座の中で使われている独特な言葉が出てきていますから、詳しく知りたい方は、日之本元極「さとりシリーズ」受講をお薦めいたします。

写真をクリックすると大きくしてご覧になれます。photo by Sigma DP1

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