日之本元極の源流―9

武内宿禰(たけのうちのすくね)は、なぜ300年以上も生きたのか―1

老子の神は、肉体を持って生きたとき、人としての行動はほぼ80数年であったとおっしゃった。しかし、我が祖先・武内宿禰に関する言い伝えでは、下記のように永く肉体も動いて何代もの天皇に仕えたようだ。

12代 景行天皇
13代 成務天皇
14代 仲哀天皇
    神功皇后
15代 応神天皇
16代 仁徳天皇    在官 計240余年

生きているだけでも不可能に近い上、何故そんなに永く肉体動かすことが出来、
活躍できたのか、ご本人いや、ご本神に聞いてみた。

肉体を長く持たせても良いという、宿命の命を頂きました。
神の言われるとおりの導きに従ったが故に、その命を全うして生きることを許されました。
私は、360余年生きた証として歴史に残る偉業を受け持ちました。

けれども、私自身がなしえたこと、というよりもむしろ、神の導きに従って、役割を果たした結果、長く生き延びたというだけのことです。あなた方もすでに感じているように、矛盾に充ちたこと、例えば、我々が行った朝鮮征伐のようなことでも、神の導きにしたがって、神の意向に従って、行動した結果、長く命を与えられた訳です。

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