発達障害は兄弟で発生することが多いけど、何故だろう? 6


対策も判ったと先に述べました。

神様からのお話をヒントに考え、またお聞きして裏付けを取りました。

「うすいまさと」さん(前出)のお子さん達のように、

現に発達障害を持った子供にどう対処したらよいのでしょうか?

うすいさんは、未成熟な現代医学(出来ない事、解らない事の方が多い)の

「発達障害は治らない。周りが上手く付き合って上げるようにする。」

という回答を鵜呑みにして、「みんな違ってそれで良い」と、

子供の改善を諦めてしまっています。

問題を抱えていて、「みんな違ってそれで良い」のではなく、

健常な日常生活を送る事が出来る上に、それぞれ得意な所を発揮して

「みんな違っている」ようになりたいものです。

そして、それは実現するのです。

日之本元極も、今まで下記 1.の環境の汚染のみを発達障害の原因と思い、

その汚染物質の体内からの排除と、その後の脳の正常な気の流れと意識の調和に力を注いできました。

それはそれで大きな効果があったのですが、

放射能の影響による細胞の劣化の遺伝には思いが及びませんでした。

2.に対しては、既に「人格統合調和法」を一部の方に施術して、

改善を図っています。

発達障害が持つ原因

1.悪化要因=環境の汚染

2.症状による他の問題の誘発=症状によって周囲からの反応によるストレスで、

意識の調和の失調

3.根本の原因=細胞の劣化遺伝

上記1.に対しては、「心身共鳴神法」の施術後、定期的な貫頂と毎日の修練など

2.に対して、「人格統合調和法」

3.には、「戻戻止痛」の受講と、念訣の持続が必要になります。

心身共鳴神法や、修練で「1.」による頭内の汚染物質を排出して、

気の流れを良くするだけでなく、

「2.」に対して精神活動の調和による「てんぱる」、「切れる」事を無くし、

「3.」に対して、戻戻止痛も有効ではないかと考えたわけです。

「戻戻止痛」を施して、放射能によって劣化した染色体、

細胞を正常なものに戻していく作業をするわけです。

放射能は、医学的に安全と言われる強度でも、細胞にはダメージがあるようです。

安全と言っているのは、「直ぐには見た目安全」という事だけで、

見えない部分や長い時間スパンの中では、誰も確約出来るものではありません。

しかし、これらの施術を施しても良い結果を得るのは、容易な事ではありません。

生まれ変わる細胞の遺伝子が全て変化するためには、継続が必要です。

本人と、ご家族の長い地道な努力が不可欠なのです。

長い努力は必要ですが、確実に少しずつ子供達は変わってきます。

諦めて何もしないのではなく、可愛い子供達のためにご家族全員で努力すべきです。

病気の改善だけではなく、毎日の修練がご家族の一体感を強めます。

シグマDP2Merrill(メリル)