場の善し悪しとても美しい, 元極功, 台湾, 国民性, 心強い味方, 日之本元極, 日月潭, 気功教室, 気功法, 高山

なぜ、この場所に呼んだのですか? 
どうして、この地に来るように呼ばれたのですか?

この場所が美しいからです。

場が良くて 美しいからです。
なぜ、美しいのか?
それは、我々がこの地に降りたって 
この湖から この島が出来た。
湖から、この島が生まれたのです。

それがこの島の原点です
この地に最初に 湖を創り 水をためてから この島を創ったから
この地は 美しくて とても 場が良いのです。

あの情景は 他の景色とはにつかぬほど 

とても美しい情景だったと思います。
周囲とは 似つかぬほど 美しい情景の中に 我々は降り立ち、
そこを作り始め、それからこの台湾の島を創ったのです。
険しい山も 水で満たされている平地と、
田んぼで覆われている農地と
したたかな 農地と 水で満たされている 豊かな土地を創りました。

やがて、人々が幸せに暮らせるような大地を創りだしたのです。
ここに あなた方のひとつの 基地がいずれ出来ることになります。
世界中に 基地は出来ますが、

この地は あなた方の味方をしてくれる土地です。
心強い 味方をしてくれる 土地です。
中華民国の国民は、日本人に親和する感覚を持っています。
あなた方の功法を受け入れて 広めていく 
中国に橋渡しをする役割をします。

さらに 中国の伝統的な 医術も残っています。
観光客目当ての あんま 足裏のマッサージなどではありますが、
民を信じて 伝統を信じていく 国民性が残っています。
中国医学を信じて残そうとしています。

悪しきものを排除して、良きものは残していく、正義感も強いので
あなた方を支持して 受け入れていくことでしょう。

そして日月潭が いとも麗しいところなので 
今後のあなた方の滞在先として、勧めておきます。

日之本元極功法修練, 元極, 元極功, 天地, 日之本元極, 気功, 気功教室, 気功法, 特別講座, 高山

この講座から 天地につながって、修練をする 貫頂をする事が許可されました。
バージョンアップされた階ひと天地(あめつち)画訣です。
効果が全く別物になりました。
これを世の中に広く拡げて、組織の拡大の道を歩きなさい。

よい講座が出来ました。
今回、来れなかった者達のためにも もう一度 講座の企画をしなさい。

㊟ 以後の画訣講座は、全てこの効果が出るように踏襲されています。

日之本元極功法修練, 元極, 元極功, 日之本元極, 気功, 気功教室, 気功法, 蓮花山, 高山

修練段階の神より
この地に修練者たちが大勢集まってきます。
この地に、修練者たちが、集まってきて自然の空気を吸って、
自然に悟ることがあります。

この地に来たならば、修練段階を上がっていきたいと思うようになります。

修練者たちは、さらにうえの、

さらに上の段階に上がっていきたいと思うようになります。
修練を極めていくように設定がなされました。

しかし、この地に来て、修練段階を上がっていっても、
さらに上の段階へ上がっていけるかどうかは、

人の意識にゆだねられているので、わかりません。

あなた方が思っているとおり、大勢がこの地に来たとしても
上の段階に、上がれる者は ほんの少数だと言えます。

然れども、ココに来れるということは、極めて重要な事です。
ココに来れない者たちの方が遥かに大勢います。

この48滝の上がっていく道筋が修練段階であることが

設定されています。
これは、蓮花山の元明塔に相応します。

このことは、皆さんに紹介しても構わないことです。

日之本元極功法元極, 元極功, 徐福公園, 日之本元極, 日本と中国, 橋渡し, 気功, 気功教室, 気功法, 高山

ウキペディアに、こうあります。
史記』巻百十八「淮南衡山列伝」によると、始皇帝に「東方の三神山に長生不老霊薬がある」と具申し、始皇帝の命を受け、3,000人の童男童女(若い男女)と百工(多くの技術者)を従え、財宝と財産、五穀の種を持って東方に船出したものの三神山には到らず[1]、「平原広沢(広い平野と湿地)」を得て王となり、秦には戻らなかったとの記述がある。
各地に徐福ゆかりの伝承が残されており、特に熊野の地(現在の三重県熊野市波田須町)に辿り着いたというものがよく知られている。波田須駅付近には徐福ノ宮があり、彼が持参したと伝わるすり鉢をご神体としている。 また、同地からは秦代の貨幣である秦半両が出土しており、伝説と関連するのではとも言われている。近隣の和歌山県新宮市には、徐福の墓とされるものが伝わっており、徐福公園が造られている。

徐福公園にて
徐福は 神様になっておられますか?

徐福は、神にはなっておりますが、

その地位はそれほど高くはありません。
徐福は位が高いということとで敬われておりましたが、

その部下たちは優秀でしたので、神になりました。

より地位の高い神です。

部下の働きによってこの地に 収束したのです。
命をかけて 日本と中国の橋渡しをしました。

不老長寿のお植物を探し求めてきたというのは 
建前で、中国が世界を占領するための基本は 、
世界を中国人で埋め尽くす思想です。

中国の文化を世界中に拡げるための
制作の一つです

我々は、日之本元極の功法と 中国の元極功法の 

橋渡しする仕事を担当いたします。

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易筋経の転用
易筋経には働きとして、筋肉の増強や補強、
新陳代謝が盛んになることから、
老化への防止に役立てられことがあります。

その老化や劣化に対する働きかけ、衰えのない働きかけを、
六神秘功によって内臓に対する作用をもたらします。

六神秘功の中に、どのように転用するかは、

増強効果と天との繋がりによって
神々の力を駆使し、内臓の筋肉並びにその働きを補強するよう
働きを持たせてます。

易筋経の優れたところは、使えば使うほど疲弊するのではなく、
使えば使うほど増強される点です。

内臓の活発な働きを促し、内臓の過度の働きに対する

疲労回復や増強作用、
そして易筋ならではの柔軟性をもたらします。

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八段錦への転用
八段錦の六神秘功への転用の仕方を教えてください。

八段錦には、全てのエネルギーを超過して、

内臓に通す働きがあります。

全てのエネルギーを 超過させること。

内臓にエネルギーを超過させることを目的として創られています。

エネルギーは武術の形を取り、
その形の動きに応じた内臓への働きかけが作用としてあります。

しかしながら、それとてエネルギーを貫通させる、
内臓に貫通させる力が高いということを表しています。
エネルギーの通過率が高く、内臓の通過しにくい部分にも通過させて行く。
そういった力強いエネルギーの運び出し、
働きかけがあります。

八段錦の特徴に、そういった武術の形を使った特徴があるということを理解してください。
そしてそれだけではなく、八段錦の特徴をももう少し捉えて、
六神秘功への転用の仕方について伝えます。

八段錦には遥かなるエネルギーの取り入れ量があります。
遥かなるエネルギーの取り入れができるわけです。

八段錦の特徴をつける定義として、エネルギーの蓄えを転じさせ、

通過させる働き。
そしてエネルギーの補給とエネルギーの増強を助ける働きがあります。
そのことによって、内臓のありとあらゆる部分の
邪気の排出の働きをもたらすことになります。

例えばエネルギーの貫通しにくい箇所として、
臓器の中で滞る部分、すでにガン化している細胞の変異体
である部分に対しての働きかけをも増強させます。

もしくはエネルギーの貫通量の少ない部分、
下腹部などの邪気がたまりやすい部分の貫通力を高めること。
エネルギーが 届きにくい部分に対して
貫通力を増すという働きをさせることができます。

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A 八段錦 はどういう作用がありますか?
動きにどういう特徴があってそれによってどのような作用があるんでしょうか?

Q まず武術的な動きによりエネルギーを蓄えます。
そして爆発的に作用をもたらす、そのような働きがあります。
爆発的に発動されるエネルギーは、内臓を浄化する作用があります。
内臓を浄化し、 働くべくエネルギーを与える。
内臓の中の浄化の働きを助けて、エネルギーを補給する。
同時に躍動を与えてエネルギー補充効果を高めます。

易筋経との違いを話すからよく聞きなさい。
易筋経では 筋肉の増強作用や筋肉の働きを高める作用。
洗髄筋では 浄化させる働きを助けて、
二つの功法の作用によって 体の構造的なところを強くする目的がそこにあります。

対して八段錦は、内臓強化によって内部疾患や体内の増強作用を目的として作られています。
八段錦における特徴としては、
武術の型を取り爆発的なエネルギーを高めて、

一気に作用させる特徴があります。

その作用によって、解毒作用を高めているのです。

八段錦の特徴として武術という動きを取り入れているのには、
構造的な疾患や弱点を改善させる意味の手助けもしています。

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五禽戯の転用
これは呼吸法によって、 気の入れ方、流れを整えています。
動物の動きを真似ることによって、
呼吸体系を整えて邪気を排出し、
天地のエネルギーを 取り入れるということをしています。

動物の動きを使い、取り入れ方に変化をもたらし、

あらゆる経脈を使い、
様々なエネルギーの取り入れ方をしています。

そして腹部の中脈に集めるということをしています。

中脈を当時は知らないまでも、あくまで知らない上で、
中丹田に集めているエネルギーを中黄庭に送り届けて

作用させるということをしています。

中丹田というのは当時認識のあった丹田ではあるが、
そのエネルギーを集め続けていると腹部全体に広がり、

エネルギーが蓄えられ、
それが中黄庭と呼ばれるところにも働きかけをしている
という捉え方をすれば良いのです。

動物の動きを使って全身運動をして、

呼吸法と同期させながらエネルギーを取り入れていく
という功法となっていました。

その上で六神秘功への取り入れは、
動物の動きを取り入れることで使われた経脈などへの取り入れ方法を活かしながら、
大量のエネルギーを腹部に貯めて内臓に作用させるということをします。

六神秘功では体の動作がありませんが、

五禽戯の功法の特徴を生かし、
体内に取り入れる時の躍動感であること、よくよくと巡らせる力であること、
その結果多くのエネルギーを体内に貯めるということ、
これらの利点を生かした六神秘功になるよう我々は働きかけます。

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動物の動きをまねて、気のエネルギーをめぐらせる。
大地のエネルギーを掴み取り、天に向かって発する事をしています。

虎の爪
天のエネルギーをつかみ地に向かって発する。
動作を繰り返して、体内に天地のエネルギーを取り込み、取り入れ 充満させる。
繰り返して体中に 巡らせています。

鹿の角
遠方にあるエネルギーを取り入れ、 遠くからエネルギーを体内に取り入れ巡らせます。
できるだけ多くのエネルギーを 取り込む働きがあります。


十分に気を貯めています。 十分に気を貯めて、天地のエネルギーを蓄えて 引き込む。
引き込んで 巡らせます。
吸引力を高めてエネルギーを吸収し、飽和状態にして巡らせます。


熊手のなかに エネルギーの玉があります。

熊の舞のような形をすることで 全身に エネルギーを集中して集めます。

集めて全身に巡らせます。

手にエネルギーの玉を作り、その玉をもう一度体内に取り込んで内へ運びます。

五禽戯の重要な役割はエネルギーを集めて体内に巡らせるということです。

そのため熊のような動きをして他の動物の方ではできなかった体内の流れを作り出し内臓に聞かせています。

鳥の動きでは 羽ばたくような形で、大地のエネルギーを集める働きをしています。

大きな羽ばたきを繰り返すことで、大地のエネルギーを大きく大きく取り込んでいます。

実際の効能としては、大きく羽ばたくような形をとることで、両手を使う全身運動となる特徴があり、そのため集めたエネルギーを大きく体内に巡らせる働きがあります。

羽ばたくような形を取り、内臓を動かすような形をとることで エネルギーを浸透させていきます。

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現在中国で普及が許可されている功法は、
他人に施術をすることが出来ないような、
自分で自分を鍛えるのみの方法に限られています。
易筋経、五禽戯、六字訣、八段錦の4種類です。
同じ人が伝えたとされていることから、易筋経は洗髄経と一緒に修練することが多く、
他の三種の気功法とともに、根強い人気があります。

六字訣については、これを開発した馬礼堂師から直接習ってきたという唯一の日本人を師として1年余習ったことがあります。
易筋経、洗髄経については、
これを伝えたといわれる達磨大師の開いた少林寺へ行って見てきました。
そして、達磨大師が数年間籠って修練をした少室山という

山の上の達磨洞行き、達磨の神ともお話してきました。
三国志にも書かれている華佗が創ったといわれる五禽戯は、
58代伝人の周さんにもお会いしてきました。
八段錦については、 YouTube で何種類か画像を見ただけです。

しかし現状の状態を観ると、開発者からのモノを伝えてきてるとは思えませんでした。