日之本元極功法1日3個

人の脳の細胞については医学的にも、
あなた方の理解によっても、
十分に知らされていないわかっていないことが多いわけです。

本来の働くべき細胞が働けなくなったときに、

影武者のような細胞が用意されていて、
それが働くことを許可される。
そういうことを許可する元音が発生されていることになります。

これによって、本来働かなくてはならない細胞が、十分に働けなかったとしても、
影武者として存在する細胞が、本来働かなくてはならない

細胞の情報をキャッチして
働くことが許されれば、存分な回復が見込めるということになります。

日之本元極功法1日3個

この録音教材の出来について神に聞いてみました。
*************************
ないがしろにされてきた頭の中の組織が生きて働く時が来ました。

ないがしろにされてきた頭の中の組織という存在は、
これまで光が当てられていなかった細胞のことです
どういうことかと言うと、
頭の中の細胞が働くことができなくなったときに、安全装置のように、影武者のように、
脳の細胞が働けなくなったときに変わって働く細胞が用意されているのです。

この安全装置が働きだして、働かない細胞の代わりに
同じように努力して活性化して働くような細胞があるわけです。

安全装置であり、影武者であるかのような安全装置の細胞が時を経て、
表に立って働くことが許可されると、
ありえないような存分な回復をもたらすことが可能になります。
ないがしろにされてきたこれまでの細胞が、時が満ちて、働くことが許可される。
そういう録音教材になりました。

日之本元極功法1日3個, 気功

***************************
私は修錬を進める中で、張志祥先生の小さな一言の言葉を参考にし、
新しいエネルギーを生み出す功法の「よすが」としてきました。
そこで張先生に、お聞きしてみました。
太一道から張志祥先生が創られた功法までに、エネルギーを取り入れるだけではなく、
三元を自らで創生するような方法はあったのでしょうか。

***************************

張です。
私が創った功法の中には、無いに等しいものでした。
無いに等しいという表現は、あったけれども分からない。
わからないけれども、あるにはあった、

そういう表現にとどめておきます。

さらに、あなただけに伝えたところの「教授動功」にはあった 

と伝えておきます。
それらの動作の一部を使って、あなたがさらに発展させて
「生気功」など、
自分の中で受け取るだけでは無くて、
生発出来る功法というものが、
どれだけ素晴らしいことであるか!

そういうことを修練者の皆にも徹底して教えて、

もっと大事に発展させるべきだと思っています。

あなたが創る録音教材の中でも、

これは三元を大きく生発する力を発揮できるものなので、
是非とも大いに使ってください。
継続的に作用させる、聞いたときに作用する、
聞いた後からも作用する。これらのことが可能なのです。

功法があって録音教材がある。
録音教材があって、功法がある。

というような総合的な使い方を、期待しています。
**************************
このような神々のお声を聞き、

「智慧の脳天法起術」
という録音教材を創ることにしました。