功法の力1日3個

3月の東京講座で功法有無レベル3を公開することを
目標に作業を進めてきました
(いつものごとく遅々として、進んではいませんでしたが・・・)。
数日前、十年ぶり位に高山市内の
(市内と言っても、その面積は東京都全体と
同じくらいの広さが有ります)
ある場所に呼ばれて行くことになりました。

「とくのしま」に来てください。
島のことではありません。
昔訪ねてきてくれた「徳之島」のことではありません。
意念の発射台のことです。

そしてその指定されたところへ行くと、その「とくのしま」が、

使えるようにして戴けました。
その威力は絶大で、
この「とくのしま」を使って、このまま功法有無レベル3を公開すると、
レベル3の段階が飛躍的に高くなりすぎて、
レベル1、レベル2との整合性がとれないことになってしまいます。
段階的に、まずレベル1とレベル2のバージョンアップをしてから、
功法有無レベル3を公開した方が良いのでは無いか?
と思うようになりました。

さて、どうすれば良いでしょうか。
功法有無を担当する神々に聞いてみました。

日之本元極功法1日3個

生言霊 出毒素負荷リハビリ・トレーニング
「おろく櫛をもっと使いなさい。」と、神から言われましたので
生言霊のリハ・トレにも改善を試みました。
「おろく櫛」というのは、頭皮をマッサージすることによって、
脳脊髄液の分泌が活発になり、
それが全身に行き渡ることによって、
末端まで動きや機能が潤滑になされるように為る働きが有ります。
それを無形から有形に、有形から無形に、
双方向で実現せよということです。

「おろく櫛」の意念を使って、脳脊髄液の循環を潤滑にさせるようにイネンして施術したが、それはどうか?
と聞いてみました。

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おろく櫛の作用というのは、
全身を灌漑する潤沢な脳脊髄液を身体の隅々まで
届ける事にあります。
それは、有形の脳脊髄液でもあるし、
無形のモノでもあるのです。
これは、極めて重要なことです。
若いときには、この脳脊髄液というのは、
当たり前のように潤沢に隅々まで届いているので、
骨などは丈夫で、不都合は感じないのだけれども、
年を取ってくると、
脳脊髄液が身体の隅々まで行き届かないので、
骨粗しょう症であるとか、
関節の痛みや動きの悪さなどの不具合が出てくるのです。

おろく櫛の作用というのは、功法有無の中だけではなく
あらゆる面で活用して使ってくださることを願っています。
もちろん、あなたが今、

「リハ・トレ」の中で使ってくださったことは大歓迎です。
あなたの施術の中で、あなたの意念に沿って
我々が働くことをおこたることはありません。

ブログ1日3個

2月の19日雨水錬功会の時から、
「智慧の脳天法起術」の施術法、録音教材を新しくすると共に、
「戻戻止痛」「屋久用出毒素負荷リハビリトレーニング」の
施術法を新しくしました。
智慧の脳天法起術については、
受講したり録音教材を聞いたりした方々が
ブログでその感想を述べていらっしゃいますので、
後者2点について
ご説明することに致しましょう。

本日は、まず新戻戻止痛について

今まで戻戻止痛では正常細胞より変質した癌細胞は、
一律正常細胞に戻すか、処分するかの作業をしてきました。
しかし、変質度合いにより
どんな事をしても戻ることのないほど癌細胞化した物もあれば、
まだ正常細胞に戻る可能性のある細胞もあります。
それを早い段階で区分けし、
可能性のあるものには戻す処置をする。
戻らないものは、増殖しないように殺処分するようにしました。

どのように殺処分するのか?
癌細胞は、正常細胞より熱に弱く、

ほぼ42、3度で死滅します。
この程度の温度であれば正常細胞は、生き残ることが出来ます。
これに着眼し、癌患者の血液を体外に出して温度をかけ、
元に戻すことしてきた医療施設も過去にありました。
その費用の高額な方法では、
血液内の癌細胞は殺すことはできても、
筋肉や骨、その他の組織内にある癌細胞には、
いかんともしがたい方法でした。
それが流行った2、30年前は、あちらこちらでやられたモノでしたが、
今ではとんと話を聞かなくなりました。
無形と有形双方からのアプローチを持つ元極功法には、
意念鍼という方法があります。
特に日之本元極では、
一つずつの細胞に1本ずつの鍼を打つような方法を所有しています。
さらに、その鍼の種類も多種多様に変化させることが出来ます。
今回使用したのは温熱細胞鍼で、
1個1個の癌細胞に意念で温度をかけるという手法です。
一気にもう戻ることのない癌細胞全てに温度かけると
体温が上がりすぎる傾向がありますので、
なるべく離れた場所にある癌細胞選び、
その患者さんの前癌細胞のほぼ1%くらいずつ順に、
体温を見ながら、癌細胞の状態を見つつ
温度をかける時間を調節し、温熱鍼を打つことにしています。
生言霊は、1回30分だけですから、
これだけで処理が終わるわけではありません。
生言霊も何回も受け、自分で修錬をしたり、貫頂を受けたりして
必要なエネルギーを供給しなければなりません。
今回、この方法をお受けになった方々は、
皆40歳以上でしたから、ほぼ危険水域に入っている方々です。
この歳以上の方々は、多かれ少なかれ必ず癌細胞所有しています。
増殖するかどうかは、その方の免疫力によるわけですから、
一生懸命修錬をする、戻戻止痛の生言霊を受ける。
これが日之本元極の考える癌対策です。
受功なさった方々のお体を感じてみると、
皆ホカホカと温かい感じがしました。
うまくいっている証拠でしょう。

日之本元極功法1日3個

婆たぬきのブログに、「あったかい高山市」という記事が有りました。

https://ameblo.jp/hinomoto09/entry-12353165705.html

私も先日、東京講座、名古屋錬功会と連続して担当した時に、

同じようなことを経験しました。

高山から東京に着いたとき、東京の温度は高山より十数度高く、
着ている物を2枚ほど脱いだほどでした。
東京講座をおわり、名古屋から国府宮(愛知県稲沢市国府宮)に行った時、

ずっと寒くて寒くてしょうがありませんでした。

ところが、国府宮修錬舎(新設)に入った途端、

身体の芯から暖かくなってきたのです。
そのあと、高山まで帰ってきたところ、

電車が高山市に入った頃から
また、国府宮修錬舎のような感覚が現れ、

体中がホカホカとしてきました。

これは、1月末に香港のジオパークから

その「ちじくう」を高山に移転させていただいた事が

大きな理由ではないかと思われます。
そして高山と国府宮の修錬舎は、繋がっており、

そこの内部も同じように、

大きなエネルギーで守られているのだと思います。

あまりそういったことに気を使わないで感じられない人も

多かろうと思いますが、

そういった方でもこのエリアに入れば、

確実にエネルギーが届き、

健康に多大な良い影響を受けていることだと思います。

今後、高山の新宮修練舎に、そして国府宮修錬舎に、

是非なるべく長い時間滞在してください。