ブログ1日3個

東京講座から帰ってきました。
高山では公共交通機関に乗ることはほとんどありません。
そういったものが発達していないということもありますが、
玄関から玄関までほとんど車利用です。
名古屋講座も会場まで高山から車で移動します。
よって、電車などに乗るのは東京講座に行った時のみ
ということになります。
昨日、電車の中で立っていて途中の駅に着いたとき、
私とそんなに年齢の変わらないおばあさんが乗ってきました。
するとすぐ近くに座っていた若い女性がさっと席を立って
おばあさんに席を譲ったのです。
「え~、ずっと真ん前に大きな荷物を持った哀れな老人が立っていたのに、譲ろうともせず、後から来た人に譲るとは何てことだ。」
と心の中でつぶやいて、
「そういえば、昨日から何回も電車に乗ったり降りたりしたが、一度も誰も譲ってくれそうな気配を見せた事がない。
一見してわかるような田舎から来た、
みすぼらしい老人が大きな荷物を持って乗っているのに、
誰も席を譲ろうとしないなんて、
現代日本は馬鹿やろうばかりになってしまった。
ああ~、世も末だ。」
と思いながら帰ってきました。

そうです。
この世は末です。
時間が有りません。
早く急いで日々の修錬を積み重ねることです。

次の世に残ることが出来なくなります。

ブログ1日3個

昨日、「屋久用出毒素負荷リハビリ・トレーニング」の録音教材が完成しました。
明日、それを使って初めて生言霊を公開しますが、いつものことでぎりぎりセーフでした。
ですが、この録音教材は、ちょっと自信作です。
最近創る録音教材は、ほとんど波動が細かいので、表面的な体感はあまり有りませんが、効果の方はとびっきりです。
ご期待ください。
明後日公開の「屋久用三元整体」も、大きく効果を上げていますよ。

ブログ1日3個

経験がものをいう時代になりました。

あなた方修練者がこれまでの経験を元に、

新たな出発をする時が来ています。

神々は、あなた方に正直に生きることを求めています。

あなた方の生き方が全てを物語ることとなります。

命からがら逃げてくる者の為に、

命からがら逃げてくる者の為の働きをすることです。

命からがら逃げてくる者の為の辛抱をすることです。

嬉しいと思わず、仕事と思わず、役に立とうと思うだけ。

それが、あなた方の今後の生き様です。

すぐにやり抜く心を創り始めることです。

己の言葉を打消し、心を新(さら)にして、

己の魂からの声を良く聞く事です。

役割を受け取ったことを嬉しいと思わず、

正直に生きることです。

魂からの声を、

あなた方の行動を監視している神よりの言葉として
受け取りなさい。

顕在意識の思いを受け取るのではありません。

繰り返します。

嬉しいと思わず、正直に生きることです。

ブログ1日3個

 永らく10数年もの間、
主に「陽のもとつきわみ図」が用いられてきました。
「階ふた」以上になると「陰のもとつきわみ図」を
使用することもありました。
もののどおりとして、
すべての物質には陰と陽があります。

通常は、陽のもとつきわみ図が、

陰と陽のバランスを取る作用を持ち合わせていますが、
陰のもとつきわみ図と陽のもとつきわみ図の両方を
組み合わせて同時に使うことが出来るのであれば、
もっと優れた陰と陽の調整を図ることが出来ます。
陰のもとつきわみ図シールが新しく出来ました。
うまく利用するようにしてください。

ブログ1日3個

カメラメーカー「シグマ」のホームページに、
高山が紹介されています。
ご覧になりたい方は下をクリック

高山

ブログ1日3個

録音教材を聞いていると頭がクサイことがあります。
身体の表面から邪気は出ないとのことでしたが、
出毒素風呂を長い間きいていると、頭が臭くなります。
これはどうしてでしょうか?

出毒素風呂を長時間聞くことによって、

身体の中脈に邪気が集められます。
邪気が中脈にたくさん集められると、
精密な働きをする脳細胞ですから危険なこともあります。
ですから、それを回避する為に、
頭皮からも邪気は出ますし、耳や鼻からも出るのです。
もちろん中脈に集まる邪気は、
百会から出るものも多くあります。
精神的な邪念や悪い想念は、
頭の皮膚からも出ることもあります。

現代人はストレスなどを溜め込み、

頭から邪気がたくさん出ていますから、
頭皮がかゆくて臭くなるのです。
基本は、旧バージョンと大きくは変わりません。

ブログ1日3個

湯船があまり汚れないので、
入浴の順位を気にすることも、
気兼ねすることも無くなったわけです。

厳密に言えば、

入浴の順番は体調の良い者から入った方がいいのですが、
様々な弊害がありますから、
規則や決まりがない方がいいのです。

海のまなみ(塩)や、天のまなみ(水)は、

現在の少ない量のまま続ければ宜しい。
しかし、必須とはせずに屋久用石鹸を
必須とすれば良いと思います。
海のまなみ(塩)や、天のまなみ(水)を入れれば、気持ちが良いエネルギーで満たされる、
湯がきれいになる等の利点があります。
しかし、塩を入れることに抵抗感のある
循環風呂などの使用者もいるので、
必須としなくても構いません。

満点の出毒素風呂の入り方は、

1.海のまなみ(塩)
2.天のまなみ(水)
3.屋久用石鹸
4.「屋久用出毒素風呂システムそわか」CD
ということになりますが、
あまり細かいことを要求しない方が良いと思います。
要求するアイテムが増えれば増えるだけ、
要求が高くなり、面倒な印象を与えることになります。
最低、「屋久用出毒素風呂システムそわか」CDをかけて、
「屋久用石鹸」で洗うことです。

ブログ1日3個

邪気は、皮膚からも出ますし、三門からも出ます。
しかしその量を減らして、身体の中脈を通じて、
下黄庭に集められます。
いったん下黄庭に集められた邪気の内、
無形に変換出来るものは中黄庭に移行して、
無形の邪気に処理されて、異空間に放出されます。
また、有形でしか処理出来ない邪気については、
血液やリンパ液、体液などを通じて、
大便、小便、汗などに処理されます。
この方法であれば、シャワーで済ませる者たちも、長い時間湯船に入っておられない者たちも、
風呂には入れない者たちにも効果があるわけです。
最悪聞くだけでも効果が出ます。

これは画期的な方法です。
世界中に拡げるためには、風呂の無い国も、

入浴の文化の無いところもあるので、
これは重要なことです。

邪気は身体の中で処理されます。
皆さんの体感も、それほど熱くは無くて、

邪気の感覚もあまりない感じがすることだと
思います。

ブログ1日3個

「屋久用出毒素風呂システムそわか」の作用について

これまでの出毒素風呂は、身体の隅々から押し出された邪気が、

湯の中に押し出されていく方法をとっていました。
これでは、風呂に入らなければ、皮膚から出る邪気が
お湯に溶けていかないし、湯の中に長くつからなければいけない
という不便さがありました。

皮膚の上に押し出された邪気は臭くて嫌がられます。
身体から外に出て行くときの作用が、

身体の体感として、熱くて汗が噴き出して、
特に夏の時期や高血圧の症状のある人には、
嫌がられても来ました。
逆に身体が寒い人は、温かくなる体感や皮膚から
出ていく邪気の匂いなどによって、
効果がわかりやすい面もありました。
しかし、これでは一般的な感覚、つまり入浴することは
気持ちが良いことという感覚が実感できませんでした。
そこで大改革です。