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「歯」と生き方の関係について、伝えます。
簡単な事です。
変えれる者は、良い生き方をすればかわります。

良い生き方をすれば、「歯」並び は変わります。
良い生き方をするときの期間が決められています。
それは子供の時期です。中学校を卒業するまで位に良い生き方をする子供時代が与えられれば、

大人になったときの歯並びは、変わります。

大人になった時、つまり顎関節の位置を変えることが出来なくなってからは、その現状を受け入れて、自分の生き方によって修正するしか無いのです。

歯並びは変えられます。

しかし、「は」並びが決まってしまったからには、歯並びの変化は、物質的に顕著に変わることはありませんが、必ず動くことが可能です。こうして、「は」の軌道修正をしていくことが修練によって許されるということです。修練によって、少しずつの変化が訪れるのを待つことしかありません。

肉体は、この地上のものであり、同時に地上のものでは無いということを指します。

この修練は、肉体を持つ修練者は、修練をすることによって 神界の導きを受けて、生き方が大きく変化していく訳です。

その結果「は」並びが大きく変わるのです。物質的なものも大きく変化するわけです。

歯並びと生き方の関係については、日之本元極のさとりの法(のり)4「はいしゃのかいほう」講座の中で説明しています。

 

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利尻島に来ました 

行くところはありますか?

歓迎の言葉を増田に伝えます。
大変喜ばしく思っています。

いち早く、屋久島、種子島との関係を見つけてくださいましたが、この島は利尻島と礼文島とが一つのセットになっています。そして、南の果て、屋久島と種子島が、これもまた、一つのセットなのです。
同じ形状をしています。
南の端と 北の端に 計画的にこのような島を創り 観光の名所として世の中に知られて、美しい景色を創り

あなた方の来てくださる時を待っていました。島は、存在するだけで意味がありましたけれども、

有名になって あなた方が来てくださる時を待ち望んでいたのです。こうして、あなた方をお迎え出来ましたことに、感謝しております。

今回はココまでの道のりは大変煩雑でしたけれども、次回からは飛行機で便利においで頂けます。

今回は 海を渡る手立てが必要でしたので、何度も幾度も乗り換えることをして頂きました。この道のりが必要だったのです。

これまでの道のりが、大変だったことに 心からお詫び申し上げます。

この島のはしの端 すみのすみ まで、ようこそおいで下さいました。この島は、ひもの が集まる島です。

ここで、ひものが お待ちしていました。あなたがたは、「ふくの神」を連れ帰って下さい

このひものたちは、あなたがたの「かいせい」を補佐する神々をそろえております。「ふく」を運ぶ神々をそろえております。

どうか、持ち帰って下さい。

邪気を祓う、屋久島と 暖かい風を送る 北の島の 「ふくの神」をお連れ帰り下さい。

これまでは、「ふくの神」のいない組織で、よくぞ、お働き下さいましたことを、ありがたく 思っております。

増田には、これまでの意味の深さを受け取って下さい。

今日こそは、本当のことを話さなければ行けません。
これからが 「福の神」の出番です。ふくの神を連れ帰って下さいますことによって、柔らかい、やさしい風を運ぶ「ふくの神」が働きます。
邪気をはらう屋久島の 働きとはまた違っています。

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先日、沖縄まで破壊の神を迎えに行ってきました。

破壊の神様、降りてきてください。

私はすでに、食卓にお邪魔しております。
私は次元の高い宇宙から降りた神ですので、物質的なモノは何ら必要ありません。
この食卓で意図と香りを頂いております。

この日には、大雨が日本全土で降り続いています。日本国中で唯一晴れた地が沖縄です。
本日、七夕の日もまた、指定された意味のある日です。この日はとても重要な日です。
あなた方にお目にかかるのにふさわしい日として、示されました。

インドの北部、山の中に降り立って、この時を待っておりました。
とてもとても、この山奥の地まで来て頂くことは叶いませんので、役割のある沖縄の地に来て頂いたのです。

インドでお目にかかった破壊の神「シバの神」ですか?**********

増田の質問に答えます。私は増田がインドで出会った破壊の神とは、異なります。
彼は地球上で活躍し、地球を治めている神です。我々は、もっと次元の高い神々です。
シバの神たちとともに、ヒマラヤの山深くに降ろされて、時を待っておりました。

この時をもって 地球の破壊の作業が開始されます。
この地球上の物質的ものものを すべて破壊する役割を得て、降ろされています。

さて、私を高山に連れ帰って頂くと、私の仕事である破壊が始まります。
高山から日本全土に。日本から、世界中に、破壊は拡大しつつ、我々は仕事を進めて参ります。

どこから、仕事を始めるのですか?*********
具体的にどこから?と 問われたので伝えますが、それは 東京からです。
破壊は、モノと 心と 人と すべて同時に 失われます。

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は・に・わ・に ちのあめが降ります

何年か前から「なにわに血の雨が降る」
と伝えてきました。しかし、それが本日訂正されました。
「はにわ」にちのあめが降ります。
「なにわ」ではありません。
「はにわ」です。
これほど 激しく降る雨は これまでには ありませんでした。
それほど、激しくて、降り止まないあめは、はじめてです。

あめは、やんでも やんでも 降り続けます。

人の命を 次から次に 流し始めます。

「な」「わ」「ち」「あめ」「は」の意味は、日之本元極の

「さとりシリーズ」の講座で解説しています。

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(マスダ)

北朝鮮に拉致されためぐみさんの事に端を発して、被害者の会を起ち上げた 横田しげるさんは、神上がりましたか?

(神)良い質問です
こういう社会的な仕事をした人たちの中でも目立たない地道な仕事を こつこつとしてきた人々。
この方は結果的に目立つ人になりましたが、本人の欲のために目立ったのではありません。

彼の顕在意識は、神あがり、魂も 本姓も次の世に生き残ります。
彼の妻も 同じように生き残ります。そう長くは生きれません
この者たちは 役割を与えられて 欲なく生きて働くことが出来ました。

このような者たちは、あなた方の組織以外にも 存在します。

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原山(高山市原山市民公園)に来るように言われたので、原山の麓に来ました。

このご時世(2020年3月末ー世界中コロナウイルス感染で大変な時)に、のどかな風景をあなた方は見ています。
こんなに、のどかなのは この地くらいです。

潤って、穏やかに過ごしているところは まさに この地は特別なところです。
この世の中に、生きて働く者たちが淘汰される時が来ました。

こうやって人々が、 救われない者たちは どんどん 減っていきます。
あなた方に縁ある者たちのなかで、救われる者たちは 救います。
そういうシステムが作動し始めました。

そして、伝えておくならば、
邪魔をして あなた方の活動を邪魔する者たちは どんどん消されていきます。
この新型のウイルスだけの仕組みでは、ありません。

どんなことにも仕組みが作動し始めます。

かめ爺と婆タヌキが、この地に来てくださいましたことで、我々 祓い山の神々が 作用し始めます
来てくださいまして、ありがとうございます。

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なにわに ち の あめが ふる まえに

救える 者たちを 救いたいのです。

しかしながら
其れを邪魔する 輩がおります。

これについて
対処したいのです。
排除したいのです。

先日来た****の旦那もそうです。
努力して、頑張る気持ちのある者を 救いたい。
其れを邪魔する者たちを 排除したい。

それだけのことです。

あなたがたの 周りにも 邪魔する者たちがいます。
それも排除したいのです。

まもなく 排除が始まります。

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関西地方に「ち」の「あめ」がふります。

##「ち」は、日之本元極の「さとりの法」講座の中で説明します。

その「あめ」の元になる
神戸に行って、神の戸を開きなさい

この「あめ」の時は、4月の半ばごろ、20日前後ごろ に
日程をきめて 神戸に行きなさい

阪神大震災で 本格的に 神の 戸が開いたわけではありません。
あれは予兆です。
その後、神の戸が開き、大層なことが起こってきます
その 神の戸を 開く必要があります。

あなたが行けば、神の戸が開いて 神の到来 がはじまります。
神の 戸 を開きに 神戸に行ってください

4月の中頃です。

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氷川神社に行くように言われました
具体的に教えてください

この度は、大層な事態が起こりますので、
その大層な事態が起こる前に 氷川神社においで下さい
ここへは、あなた方二人で来ていただきたいのですが
あなたがた、二人は先ほどのように 

二人で来て 増田は東京、細川は帰る
という日程で構いません。

大宮の氷川神社は
関東一帯の統治をしているところです。
そして、今回の災害に対して、この氷川神社が責任を持って対応していきます

救える者は救っていきます。
救えない者は 致し方がありません。

今回は、あなたがたが救いたいと思っている者たちを救っていきます。
その者たちを救う仕事もします。

ですから、大層な事態が起きる前に、氷川神社に来てください。

大変な日程ばかりで申し訳ありません。

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メリケン波止場に来ています。
神戸のホテルにいます。

海を見ながらでよいので、ここに来た仕事をしてください
ここに来た 仕事というのは 神の戸を開くことです

この町は 神戸です。この町の名前にあるように、この地は宿命として与えられた名前です。この海の瀬戸内海を見下ろす地に、神の戸があります。

この仕事を 今から開始してください。

神の戸を開けることで。ここから壊れていく 事が開始されます。
この地は、失われて行きます。
これは、この地の持つ 宿命なのです。

以前、増田が12月に交通事故にあったように 
この地が失われることは、すでに決まっていたことなのです。

この交通事故というのは、こういうことなのです。

増田が過去に出会ってきたこと 様々な困難が 神界に送られて、形示しとなり
ふたたび、形あらわしとなって ケン界に降ろされます。

このような 役割を あなた方や あなた方の周りにいる者たちは 受け持つのです。

 

さて、神の戸が開くとはどういうことなのでしょうか?