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東京の氷川神社に行った後に、本宮神社にご報告に来ました。
東京をはじめとする、関東一円の神々においでいただきましたこと、お伝えします。

増田に伝えます。
大変喜ばしいことを お伝えすることが 色々叶いましたので、お伝えします。
これまでに救おうと思っても叶わなかった命を、思い通り救うことが出来ませんでしたけれど
今後は 命をもう少し救うことが出来ますことを 伝えておきます。

例えば 瀕死の状態の XXX を もうしばらく 生命を延ばして 生かせておくことが出来ますことを 伝えておきます。

このように、これまでは、不治の病でしたが
増田の願いに応じて  生きて努力する時間が与えられますこと お伝えしておきます。
まったく、治るという意味ではありませんので、誤解をしないようにしてください。

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スサナルの大神です
本日は、ようこそおいで下さいました。
増田には、これまでに幾度となく、この地に来てくださいましたこと、懐かしい思いです。

私の元に 跪いてきてくださいました。

しかし、本日は すでに立場が逆転しまして、私が あなた方の元に ひざまずいております。
時の流れとともに 増田が役割を粛々と果たされましたこと、喜んでおります。

それほど、位が変わったということです。
あなた様が来てくださいました事大変光栄でございます。

わたしは、あなた様とともに この国を変えていく仕事をさせていただくこと
大変光栄に存じております。
ほんじつは、おいで下さいまして、誠にありがとうございます。

さて、本日 こうしておいで下さいましたからには、関東すべてのの神々が
本宮神社に移動いたします

東京には入っていただく事が叶いませんでしたので、
個々に呼び寄せておりますので、皆々は本宮神社に移動いたします。

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2ケ月近く前、以前修練者だった者が外で(恐らくアスファルト上で)転倒し、顔面を強打、出血。
上の前歯2本が上顎の中に陥没するケガで、歯科で処置されましたが、経過によっては、
インプラントになるかも知れないという状況になりました。
以下詳しい経緯をお伝えします。

●2/中ごろ、朝
ごみだしの際に転倒。

鼻周辺を打ち、痛み、流血があった為、大学病院の救急受診。

鼻に強い痛みがあったので、画像診断が行われるも、骨に異常なし。

前歯2本が人中の辺りの上顎に陥没。(上顎洞まではいっていない)

皮膚の上から触ると、陥没した歯の位置と思われる部分に強い痛みがあった。
当人は、この痛みが強く感じられた為、歯ではなく、鼻を骨折したと思っていた。
·大学病院口腔外科では、対応した症例が少なく、
歯の処置が難しいと判断(歯の残存は厳しい)。

町のクリニックで、経験がある所に行って欲しいと、通院先を患者判断に委ねる。(事実上の放棄)

当人は通院している歯科で主治医に相談。同日中に受診し、陥没した歯を引き出し、
元の位置に戻す処置が行われた。

3日間分の炎症を抑える抗生物質処方と1週間の経過観察。
この間、当人が自主的に、邪気消しうがい水(食塩水に気のエネルギーを入れたもの ====

「天のまなみ」に「海のまなみ」を入れたもの)で、1日数回うがい実施。

●5日後
2回目の歯科クリニック受診。
主治医が 予想していたより 経過は良く、歯も元の位置に 治っていた。

当人は、上顎の歯茎の一部に腫れがあると感じ、気になるので報告すると、
主治医からは、下の歯が当たっているだけで、問題ないと返答される。

●それから4~5日後
当人は、明確な日にちは覚えていないが、急に歯茎が腫れ、苦いものの味がして、
直感的に膿が出ていると感じる。
臭いも出ており、経過をみるが悪化しており治まる様子なし。

◎その後、コロナイン(新型コロナウィルス・無形ワクチン)施術開始

コロナイン施術後の様子伺いの電話を当人にしたところ、
今回の受傷の事を聞いた

数日間の貫頂施術

●2日後
主治医に電話で異変を相談。急遽受診の指示あり通院。
レントゲン撮影での炎症確認は無かったが、悪化が認められる。
強い抗生物質が3日分処方され、1日2錠服用した。

間隔をあけて 3~4日後から弱い抗生物質(2回目の受診時と同じ薬) を三日間服用の指示が出ている。

●次回受診は1週間後。抗生物質服用後の経過をみて、上手くいかなければインプラントにと言われる。

◎今日電話で今できることとして、当人に伝えたのは以下の通り。

·三元エネルギーの邪気消し水のうがいは継続。
·湿布 邪気消し水に浸した脱脂綿に海のまなみを挟み、
腫れた歯茎に湿布して熱感を帯びたら数回取り替えて貰うことを、1日に何回か行う。

この時点では、 痛みはなく上顎が腫れているのと むず痒さ がある。

また歯の陥没は 上の前歯2本とも 歯の長さの半分くらいまで陥没してしまったそうだ。
しかし歯は折れていない。

歯は、上顎骨と歯根膜に浮かんでいる状態で生えているが、
浮かんでいる所に入り込んだ状態で、歯茎に埋没し、神経に問題もなかった。

転倒した時は両手に荷物を持っていて、
受け身が取れず顔面で受けてしまったというのが受傷時の状況。
後の診断名は、上顎骨骨折。

10回ほどの貫頂施術で、
歯は、ほぼ元の位置で固定された来た。

50日ほどたった時、10年前のことを思い出し、
修練者だったMの「は」が折れたこと
このことは、何かを意味していますか?

と、神に質問してみました。


「は」がおれました

形示しは、増田の身近に起きて、必ず耳に届くように 起こっています。
身近に起きた出来事のすべてを軽視しないで 理解を深めてください。
「はな(鼻)」が折れたときには 「はな」が無くなりました。

「は(歯)」が折れたときには、

「は」=顕界(我々の住んでいるこの世界)
無くなったことを意味しています。
このように、形示しは身近に起きてきます。

まだ、ニホンで、済んでいますが、
そのうちに、もっと「は」が折れる事故が起き始めます。
奥歯が欠けた事故は 過去にも 増田自身にも起きています。
奥歯が欠けることと 前歯が欠けることには違う意味があります。

前歯が欠けたときに、増田が関わることで修復することも出来ます。
奥歯は根こそぎやられて、抜け落ちてしまいます。

前歯は体裁を示します。ですから、増田の活躍で、体裁を保ち、
抜け落ちることが防げる形示しでもあります。

世の中の底辺が悪化して、どんどん 形示しが進んでいます。
あなた方の身近にいる者たちの、「は」にトラブルが起き始めています。
このようにして、「は」が悪くなって回復できる者もいれば、
どんどん悪化する者も、「は」が折れる者も出てくるのです。

必ず増田に情報が届くようにして「形示し」が起きているのです。

「は」が折れて、顕(ケン)界が突き進む道は無くなりました。
すなわち、「はな」が、「は」が折れたことによって、フタツ(不達)になったのです。
フタツにになった「はな」(=我々が常識的に思っている天国) 
は、あとひとつ 小さな 小さな 種のような

「はな」がほんの少し 残されてはいます。

しかし、まもなく消滅します。
まもなく というときは 今年のうちです。

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今から10年ほど前、日之本元極の講座を受講しようとして会場に向かっている時に
木の「ね」につまずいて、転倒した修錬者が居ました。
あいにく両手にそれぞれ荷物を持っていた為、そのまま真直ぐ前に倒れ、「はな」を折りました。
その時、神から下ろされた言葉が以下のようなモノでした。

**「ね」、「はな」などは、日之本元極の「さとりの法(のり)」講座の中で説明されますが、
「ね」は、一般常識で言う「地獄」、「はな」は、同様に「天国」のことをいいます。

はな が ふたつに 折れました。
ハナが ふたつにおれて、ふたつに かさなりました。
一つの空間には 出口が ありますが、もうひとつの空間には出口はありません。

ただ単に「はな」の面積が狭められたわけではありません。

一つの空間は、入り口もなければ出口もない。閉じこめられた空間です。
もう一つは出口だけがある空間です。

一つの空間には、いずれ誕生するであろう意識が集められ、もう一つの空間には、
いずれ淘汰されるであろう意識が選別されて集まっています。

その後、二分されている「はな」が、四分の一に、おられる時がきます。
こうして、加速度的に、ハナの中の精算が、はじまっています。

それほど、長くない時の流れに今後誕生してくる意識は、全く少数だと言えます。
今日の午前零時になって、どうしてそのことが話せるのかというと  その時がきたからです。

この修練者が転倒して鼻を折った事は、神から私に知らされた形示だったのです。

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3/15 貫頂帯功のあとに、増田先生がミニ講座をしてくださいました。
内容は、増田先生が書かれたブログ記事「行動を共にする者への忠告」(2020.3.15掲載)についてです。

動画は約2分40秒です。

講座の内容は以下の文章に書き起こしてあります。動画とともにご一読ください。

—————————————————————————-

 ※青字はブログ記事からの抜粋

「行動を共にする者への忠告」

神様からの伝言です。

この声には重要な言葉が隠されています。
行動を共にする者への忠告としなさい。
今後、あなた方が災害に巻き込まれ、すぐに逃げられない状況に陥ることになります。
そうした場合、あなた方の中ではじめに関わりを絶たれるものが現れます。
あなた方修練者の中で、災害に巻き込まれて物質的な肉体の命を落とす者があります。

助かると思って修練しているかもしれないが、そうでもない、ということ。
それは、修練者の中には、物質的な肉体は失われる人もいる、ということです。

しかしそれは、あなた方が修練をして確実に高みを目指す者が現れる、そうした場合の我々の延命措置だということを伝えなさい。

肉体がなくなっても、まだ何かが残っている、ということです。

我々は神の領域に人を呼び寄せる働きを始めていますから、
あなた方修練者の中に己が役割を終えて、働きだす新しい役割を持つ者がいるとお伝えすればよろしい。
繰り返し伝えるが、高みを登る者の役割と伝えなさい。

「あなた、神様になっていいよ」 というように、
神々は、(生きている)人に対して、そういうこと(神の領域に人を呼び寄せること)をやっているということです。

中身がどういうことなのか、というのは自分でよく考えてみてください。

(動画はここまでですが、講座の続きは下記の通りです)

実際に、修練をしていた者の中で、神界に行っている者がいます。
※Aさん、Bさん、Cさん。
Cさんは、生まれた時から、(神界へ)行く予定になっていたようです。
皆さん方にはそのような予定はありませんから(笑)、
頑張って修練を死ぬ直前までいかにたくさんやるか、一生懸命集中してやるかで、生きるか生きないかが決まってきます。
これから勝負ですから頑張ってください。       

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コロナインの神からのお言葉です。

コロナウイルスについて感染拡大の効果について伝える。

感染拡大が止められぬ。

これは我々が仕組んだことであり、その理は増田に既に伝えてある。

しかしながら今後の流れについて、我々は言葉として、そなた達に申すものである。

まずは伝える内容として、感染の拡大はどこまで広がるとかということを伝える。

一度広がり出した感染は、その感染力を維持しながら、全世界を巻き込んだ感染の拡大を強大化していく。

そして、その中で生き残る者と生き残れない者が分かれていくというのが、今回のウイルスの影響であることを伝える。

その上で、このウイルスの影響がその後人々に及ぼす役割を伝えるから、書き残しなさい。

これまでは、人々に感染拡大の恐怖を植えるつけるため、我々はその威力を効果的に顕すようにした。

しかし、今後は感染の拡大とともに、移りゆく人々の間で、人々の中に介在するウイルスは、今後は内在化し、

その体内で増強してウイルス変異を起こし、多くの人々を巻き込み、今度は死に至る恐ろしい病として広がることを伝える。

今回は、その内在するウイルスの妨げにならぬよう、人々の間に感染を広げ、表面化しない者たちがその内在化したウイルスを持ち続け、

体外に放出する時が来た時に、体内で変異をもたらした悪性の強いウイルスとして、この世を巻き込むということを伝える。

先々の効果をかんがみて、今回のウイルスに対する死者の数が、今後減って行くように予定されています。

しかしそれは表立った活動ではなく、本来の活動、ウイルスの目的としては、人々の中に介在させる、

つまり表面化しないウイルスが人々の間で感染を広げ、劇症化しないまま、人々の体内に宿り着くということが始まります。

知らぬ間に人々は感染を広げ、いつのまにか感染を起こす。

そのため、症状が表面化しないまま人々の間に移り行き、感染を拡大させる目的が、今回のコロナウイルスの感染の予定された騒動になります。

そして、コロナウイルスの存在自体は人々の中に介在しながら、 症状として現れないまま人々の間に感染を広げていく。

感染を知っていることに気づかないまま人々は生活していき、体内に介在するウイルスが、ある日突然変異を起こし 、

人々の体内で活動を始める。

これが我々のシナリオであることをお伝えする。

コロナウイルスの本来の働きは、いつのまにか感染しており、それが体内に取り込まれたまま表出化せず、体内の中で変異を起こし、

再び恐ろしい感染症となって人々の間に広まる。

これが本来の働きだということをお伝えする。

以上である。

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神からの伝言です。

この声には重要な言葉が隠されています。

行動を共にする者への忠告としなさい。

今後あなた方が災害に巻き込まれ、すぐに逃げられない状況に陥ることになります。

そうした場合、あなた方の中ではじめに関わりを絶たれるものが現れます。

あなた方修練者の中で、災害に巻き込まれて物質的な肉体の命を落とす者があります。

しかしそれは、あなた方が修練をして確実に高みを目指す者が現れる、そうした場合の我々の延命措置だということを伝えなさい。

我々は神の領域に人を呼び寄せる働きを始めていますから、あなた方修練者の中に己が役割を終えて、働きだす新しい役割を持つ者がいるとお伝えすればよろしい。

繰り返し伝えるが、高みを登る者の役割と伝えなさい。

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2020年1月23日

貫頂・帯功のあとに、増田先生が受講生にミニ講座をしてくださいました。
動画は9分50秒です。

講座の内容は以下の文章に書き起こしてあります。
下の図は、増田先生がホワイトボードに描かれた説明図をわかり易く書き直したものです。
動画とともに、ご一読ください。
—————————————————————————

※文中の①~④は、下図の①~④で表しています。

通常の人(Aさん)が修練を継続していくと、健康状態が良い方向へ変化していきます(①)。

一方、体調があまりよくない人(Bさん)が気絶神倉法をかけるとどうなるかというと、施術により健康状態がポンと上がります。(②)

その後、Aさんと同じように修練をすることで健康状態はじわじわと改善しますが、Aさんの変化の程度より若干鈍ります。(③)

気絶神倉法を受けて、なおかつ、Aさんと同じような傾斜、最低でも平行を維持できるように修練を頑張ってやると、その健康状態を継続できます。

気絶神倉法を受けても、修練をせずに放っておくと、また健康状態は元の悪い状態へ下がります。(④)

ですので、気絶神倉法を受けたら、健康状態を上向きに、最低でも平行を維持できるように修練をし続けなければいけません。

その状態を維持したうえで、再度、気絶神倉法を受けることで、さらに体調の良い状態にすることが可能となります。

また、年齢を考慮する必要があります。自分の年齢を考慮して、自分の健康状態がどのような角度で下がっていくのかということを考えて、健康状態を平行以上に維持するための修練時間や修練内容を模索しなければいけません。

錬功会の場というのは、講師によって大きく変わります。

なぜそれほど変わるかというと、講師は、(来られている修練者の方々の機嫌を損ねないように)という意識が常に働いているためです。

ですが、ここに立つ講師が常に求められなければいけないのは、「最善を尽くして、指導する」ということです。これが最善だ!ということを設定して、それに向かって講師と修練者が一緒に修練をすることが大事です。

また、修練に来られている方も「楽な方がいいわ」という気持ちで修練をしていると、錬功会の場がだらけてしまいます。

そのため、常に、一人ひとりが周りの人に影響されないように自分が求めている最善の修練状態はどういう状態かというのを考えながら一つ一つ修練しなければ、修練している意味がなくなってしまいます。

講師も、錬功会へ参加される修錬者の方も結局は同じで、自分の生き方がどうなのか、周りに影響されないようにどこまで貫けるか、というような修練方法、あるいは、毎日の生活態度を貫いていかなければなりません。

よくあるのは、ご家族に影響されてしまうケースです。

往々にしてあるのが、ご主人が「こうやれ!こうやってほしい!」というのに追随してしまい、自分の生き方を変えざるを得ない。中には、死ぬような大病を患っているにも関わらず、ご主人の意向に合わせてしまっているという方もいらっしゃいます。

自分の命、生き方は自分のもので、ご主人や家族の一部ではありません。そのことを自分の中で確立して、寿命を全うするまではそれを曲げないようにして生きていってほしいです。

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汚染物質を100とすると とお話をしましたが、あなた方にとっての100は、その他の者にとっては、100以上を示す者たちが大勢いるのも事実です。

悲惨な結果です。

身体の健康のために、もっと魚を食べ、肉を取り、汚れた気を吸い込んでいる者も大勢います。しかし、あなた方ほどに、排泄効果がもたらされている者はいません。
増田の身近にいる、他の者を見て、痰を出している者など ほとんどい無いことが判るでしょう。実情では、あなたがた2人だけです。

修練者であっても 排泄は出来ていない者がほとんどです。長時間の修練をする者でも10~20%程度に止まっています。現状では、極めて大きな排泄効果があるとは言いがたいのです。
これに鑑みて、将来的には、邪魔抹濁防御功功法の修練をしっかりとすれば、50%程度に放射性物質の排泄効果をあげたいと考えています。もちろん、放瀉の力もパワーアップさせたいものです。

将来的にはという表現は、
放射能の汚染が深く広く拡散して行くにつれて、これらの功法の功力を我々があげていくということです。あなたがたも将来的には、50~60%位に排泄量を上げていかなくてはなりません。それはどういうことかというと 被曝量の総量が、もっと大きくなるということなのです。

セシウムよりも もっと 悪性の高いトリチウムが水の中にあるので、其れを取り出そうとしているけれども、現在の科学では取り出すことが出来ないので、海に流して希釈することにしようとしているが、トリチウムは有害なのか?

その質問に答えるには もっと有害、悪性度の高い物質があるし、それが測定されていないだけのことだと、伝えておく必要があります。その上で、答えると、海に流すことになればそれはそれは、大変な結果が起きると 伝えておきます。

海に流せば、蒸発して大気に巻き上げられて、さらに地上にばらまかれ、魚にも海藻にも吸収されて、汚染は急速に地球規模に拡がります。食品として食べる、空気として繰り入れる、魚をえさとして 肉にも汚染が拡がる。土の肥料として、野菜にも汚染が拡がる結果になります。

セシウムとトリチウムを比べて見ると それが体内に入ったときの悪性度は、断然トリチウムの方が悪性度が高いのです。

今後は世界中で、原子爆弾 原発が拡がって 被曝量が増え 悪魔が増えていきます。
日本の原発は、海の中にしずみ、さらに 汚染をまき散らす 役割をするわけです。

トリチウムを海に流すことを国民に問いかける。と日本政府は言っていますが、韓国、フランスをはじめとする、世界中の原発などはすでに、多くの原発の冷却水を そのまま海に流しています。これらによる汚染をどう考えていますか?

確認のために 質問をしていますが、これまでの垂れ流しによって、すでに大きな遺伝的な影響が起こっています。これは、生まれてくる子供たちに顕著に表れていることです。

子供たちの発達障害や身体の問題、健康の状況は 目に見えて悲惨な状況に追い込まれていくことでしょう。 形状の異常は無くても 行動に異常があることは現代人には多く出現しています。これが 進行してくると身体の形状にも行動にもトラブルが出てくるわけです。いわゆる奇形児の増加と がんの発生の激増です。

長生きできるはずの寿命も どんどん 短くなってくることでしょう。

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セシウムボール、トリチウムなどなど、放射能物質が大気中に大量にはき出されて、大気の汚染が進んでいると言われているが、われわれは咳、痰が最近はたくさん出るようになってきた。これは、そういう放射能の物質がはき出されているのか?

また、どれくらいの量がはき出されているのか?その効果はどうなのか?
我々以外にも、痰としてはき出すことが出来る人が 出てくるのか?

キューリー夫人の神にお聞きしました。

***********
相当な間違いがあります。考えを根本から訂正させてください。

マスコミが行っているセシウムに注目している、またはもっと、有害だとされているトリチウムにも着目していますが、「多くの放射能の被曝による害」としてくくって考えた方が良い、正解に近いと思っています。

それは、放射能の害など人類は経験したことが無いから そもそも判らないのです。科学者は、判らないので研究しやすい 一つの物質のみを扱うことしか出来ません。そして、その害がどうだ、こうだと 推測するしか方法が無いのです。

放射能の一つの化学物質のことを研究する方法しか、見つからないのが現状です。どんなに良心的な科学者であっても 推測する以外に研究方法は無いのです。

人の身体は、まだ経験したことが無いので、判らないことだらけです。
これまで、何度も伝えていますが、放射能は、測定出来ない線量としてはかることが出来ない、測定さえ出来ない物質が多々あります。

つまり、放射能は人類が扱うことなど出来ないほどの恐ろしい物質な訳です。このことは、もっと、深く広く世の中に広めて頂きたい真実です。

その上で、お答えしますと
増田の質問にあった、「我々は、痰の中にセシウムを排出しているのか?それともセシウムに汚染された汚染物質を排泄しているのか」という質問に答えます。
それは、すべて汚染されたものは、身体に入った放射性物質も放射性物質に汚染された物質も排泄するべきです。
しかしながら、あなた方とて、すべてを排出するわけにも行かず、かろうじて排泄しやすい肺から痰として排泄することができる程度です。

ですから、日々 身体は老害に追いやられ、病魔に追いやられる現状なのです。
この傾向は、地球全体の汚染が進んでいる現状では、深く、大きく さらに深刻になっていると言わざるを得ません。

あなたがたとて、同じ事です。比較的排泄がすすんで出来ていると言うことですから、誤解をしないで下さい。

その上で、もっと 細かく 数字で示すことなどできません。それは、放射能のすべての汚染物質を分母としなければならないからです。セシウムだけを取り上げて、数字で答えることは出来ません。

また、あえて その数字を伝えるならば、すべての放射性物質の汚染を 100 とすると
増田のレベルでどれくらい排泄できているのかと言えば 30%程度に過ぎません。
しかしながら、もっと 悲惨なのは 多くの人々では、その30%でさえ、全く出来ない現状です。さらに、汚染源に近いところでは、この数字は 計り知れない数字に上昇するわけです。
汚染物質を自分で取り込む生活をしている者たちがいます。除染の仕事をしている者たち、原発の施設委勤務する者たち、その近くに住まいする者たちなどのことを言っています。
また、医療関係者も同じ事です。