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日之本元極功法


三元整体セットは、


「三元整体ストール」と「人天初楽・三元整体録音教材」が、

一緒になったものです。


(後日、「出毒素リハビリ・トレーニング」録音教材が発売されます)

基本的には「三元整体ストール」をなるべく広い範囲で


身体に接触させ(あるいは敷く、掛けるなどする)、


同時に録音教材を聴取するだけです。


就寝時にストールを敷いて録音教材をすれば、


長時間効能を作用させることができます。


その場合、ストールを首から下だけに敷くのではなく、


頭に作用するように枕の下まで敷くようにしてください。


理由は、頸椎ならびに頭蓋骨への作用が非常に大きいからです。


特に顎関節、歯並びなどに大きな影響があります。


日之本元極の「さとりの法シリーズ4・はいしゃのかいほう」を


受講なさいますと、その仕組みがお判りになりますが、


顎関節、歯並びは、精神状態、生き方に大きく関わっています。


顎関節、歯並びの病的な部分の改善がされるわけで、


美的に歯並びが良くなるわけではありません。


また頭蓋骨の縫合は、


首から下に有る骨の位置関係にも非常に大きく影響します。


録音教材の再生音量は、眠りを邪魔しない程度の大きさで充分です。


好転反応として、以下のようなことが現れますが、


短期間で収束しますので、


医療にかかる、薬剤を使用するなどしないようにして下さい。


頭痛、身体各部の骨・筋肉の痛み・かゆみ、眠気、


湿疹、化膿、顎関節症などの症状が出る、


ご自分の既往症の症状が強く出る、倦怠感、等々

お大事に・・・・。




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日之本元極功法

「骸骨の神」のお話は、これでお終いです。



功法では、これ以上、複雑になればなるほど、


修練者は、少なくなります。


功法というよりも、


馬鹿な現代人が、誰でも体験できるような、


骨と功法を組み合わせて使うことができる教材を作ってはどうかと、


提案しています。


それは


骨を和らげ、


筋肉を和らげ、


トレーニングする。


それら三つの要素が合体したような教材ではどうでしょうか?


それが、あなたの力で作られれば、


それは更に大きな変化をもたらすことになります。


筋肉として働く、内臓の病気も含めて、


筋肉をトレーニングすることができれば、


病気の改善にも大きな福音をもたらすことでしょう。


画期的な功法、画期的な教材となります。


修練者や、病気の者たちの大いなる手助けになります。


あとは全て、あなたに委ねます。


こうして、「骸骨の神」のインプリケーションによる


「三元整体」の功法が出来上がっていったのです。

骨を和らげ、--> ほやわ


筋肉を和らげ、
--> きやわ


トレーニングする。
--> 三元整体+出毒素リハビリ・トレーニング


という形で、「三元整体セット(ほやわ+きやわ+三元整体術)
(発売済み)」と


出毒素リハビリ・トレーニング(後日発売予定)」に纏められました。



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日之本元極功法

福助さんの・・・おっと、「骸骨の神」のお話の続きです。


そのころの骨格だけの 人の存在は、


天地につながって、生きていたのです。


(ケニアの博物館で見た古代の壁画には、


不思議なことに人が骨だけで描かれていたのです。


それで、その時神にお聞きしたら、


大昔には、人は骨と脳で構成されていて


その形で生活していたと教えて下さったのでした。)


食べ物を食べなかったのか?という質問に答えていうならば、


エネルギーの供給によって、天地につながって、


気のエネルギーを供給されて生きていた。


口から食べることはなくても、エネルギーを供給されることによって、


目的を失わずに、命を得て生きてきたということです。


生きることによって、次に進む段階への準備をしてきたということなのです。


あなたに降ろしたことの内容の一つは、


筋肉をほぐし、ほぐしつつ強化し、強化しつつ和らげほぐし、


和らげつつ強化してトレーニングをする。


これが、あなたによって可能だということを伝えています。


つまり、弱いところを強化するだけのトレーニングではなく、


骨を移動させる手段としては、ほぐしつつ、そこを和らげて、


同時に、そこを強化する。


そういうことが、脊柱やその他の関節部分でも、


ほぐす、和らげる、強化する。


が、同時になされている状態で変化が起きてくるのです。

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日之本元極功法


骨担当の神が、どうして福助みたいな顔かたちをしているのですか?

福助ではありませんったら・・・・。

私の名前はありません。

ガイコツの神とでも表現してください

私の体が二頭身なのは、わけはありません。

頭でっかちに作りたかったものを、

人が歩いて活動する必要性が出てきて、足が丈夫になり、

起立して歩いたり走る形態が故に、頑丈に作られたのです。

歩くことができれば手が使える。

手が使えると、もっと高度な仕事ができる。

ということを想定しながら、人の原型が発展的に、

かたち創られてきたのです。

したがって、骨格の構想がなければ、

現在の人の形は、作られなかったことでしょう。

宇宙人として、皆さんが火星人の姿を思い出すように、

われわれは、当初頭でっかちの人の原型の姿を想定しながらも、

豊かな地球の自然に身を置く人の姿はどうあるべきか、

という検討を経て現在の姿への検討が為されて、

降ろされたわけです。



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日之本元極功法

福助さんのような姿の神様へ質問します。

福助さんが、どうして骨のことを担当しているのですか??

ち、違います。私は福助ではありません。

身体が短くて、お辞儀しているので、

そう見えるだけのことです。

私は骨を担当している「骨の神」です。

骨格というのは、最初に人がこの地上の降り立って、

骨と感情だけで、生活をしていたのです。

それについては、あなた方にはアフリカでお伝えした

(2005年初春ケニアの国立博物館にて)ので、

ご存知だと思います。

そういう人の原型が地上にあって、そこから発展してきたわけですから、

骨格というのは人の根幹、骨組みというのは基礎のモノなのです。

そこから、物を食べて活動するということが与えられて、

物を食べる消化器官が作られたのですから、

人の原型は、もとはといえば、脳と骨格、頭と手足だったのです。

この根幹から崩れていく世の中に、

なってきたということを示しています。


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