元極功法習い始めの頃―遠隔送気(3)

ペタしてね

それまでお会いしたことの無い程、とっても体調の悪い方に、自分にとって二回目、遠隔で気を送りました。電話が有ればすぐ取れるようにと、ずっと待っていましたが、その夜には、掛かってきませんでした。

翌朝早く、お電話がありました。
「私はどうなってしまったんでしょう?」

よくよくお聞きすると、
「気を送って下さるとお聞きした、8時前に部屋の真ん中に布団を敷き、その上に座って、お待ちしておりました。その時間になったら途端に、泡を吹いて仰向けにひっくり返り、天井に向かって手足をバタバタとさせ続けたんです。そのうち、口が勝手に色々しゃべり出し、止まらなくなりました。30分以上も、そうしてわめきながらバタバタと一人で暴れていたんです。」

「大学へ行っている娘が飛んできて、『お母さんが、狂ったぁ~。』と、もう少しで救急車を呼ばれる所でした。」

気を送った私も、その反応の事実を聞かされて、唖然とするばかりでした。
(つづく)