好転反応緩和用 「収式調和む、ひと、ふた、み」 1

先日、新しく「好転反応緩和用 収式調和む~み」4種類をリリースしました。

この好転反応について、もう一度おさらいしてみましょう。
どんな病でも治りゆくとき、「好転反応」というものが出ます。
罹っている病になってゆくときと同様の反応が、治って行くときにも出るというものです。

それは、治りが急であればあるほど大きく出ますし、
病気が重ければ重いほど強く出ます。
悪い物質が実際に体外に出てくる反応など、常識的には理解しがたいものがあります。

涙、鼻水、耳だれ、目やに、下痢、咳、痰、くしゃみ、あくび、汗、ふけ、発熱、全身の寒気、
局所の冷え、足裏の皮がむける、血尿、頻尿、大量の排便(色が黒かったり、緑色であったりする)、
臍から液体が出る、臍から膿が出る、湿疹、全身の体表に膿が出る、
アトピーのような症状、各所の痛み、いろいろなところが痒くなる、嘔吐、げっぷ 等々

このときの涙や液体類は、通常のものとは違い邪気を大量に含んでいますから、
そのままにしておきますと、爛れたりしますので、なるべく早く拭き取るなり、洗い流すようにして下さい。
出来れば日之本元極の水状三元エネルギー「天のまなみ」で拭き取るか、洗い流すようにします。

無形、有形を問わず、こうした体内の悪い物は、修練や貫頂帯功などの施術によって、
体内に入った良い三元エネルギーによって、外へ押し出されていくものです。

その反応が好転反応な訳です。我慢出来る範囲ならば我慢すればよいのでしょうが、
前述のように、治りが急であったり、重病の場合は反応が大きいので、つらい事にもなります。
これを緩和するには、単にエネルギーを供給するのみでなく、
時々刻々変化していく体内のバランス調整をしっかりとしてあげる事です。

それに特化した功法が、「収式調和」なのです。
通常、各功法の最後にたった一回のみ行うようにしていますが、
好転反応が特に酷いときは、この「緩和用」を使用して、しっかり調和を取るようにして下さい。

(つづく)

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