放瀉貫頂・帯功について 12

この9/10、仙台にて初めての放瀉貫頂帯功を実施しました。
当初、この功法は、秋分講座にて高山で最初に行うはずでした。

今までに、我々が施した放瀉貫頂帯功は、たった一回のみの施術でした。
前もって行った、スタッフなど10名程へ施術したテストではありましたが、厳密にいうとテストとも言えず、今回の仙台がはじめて行われる放瀉貫頂で、全く別物と思えるほどのものです。

我々二人が、お互いに協力しながら、この施術を進めなければなりません。
私が貫頂を施しますが、私がするときに、もう一人は横にいて、必ず受功する人の様子を見ています。

そのことが、その者に気を流すことに繋がるのです。

神々が、貫頂のその瞬間から、待ちかまえて働き始めます。
帯功の時だけが、出番なのではありません。
貫頂の時から、すでに、特別な貫頂なのです。

磐長姫の神から授けられた力を、使うことを許されたのです。

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