錬功会の意義 1


日之本元極で主催する、或いは日之本元極の修練者が集まって執り行う、

自主錬功会がいろいろな所で開かれます。

講座を受け、やり方が判っていれば、別にこれらの物に参加などしなくても良いのではないかと、

考えていらっしゃる方々が多いのではないかと推測されます。

わざわざ交通費を使い時間をかけて、会場まで行かなくとも、

自宅のいつもの場所でやれば、手軽だし他人に気を遣うこともありません。

一般常識的には、全くその通りです。

それなら、何故こんな事を頻繁に開催するのでしょうか。

その錬功会といっても、いろいろ種類があります。

どんな物があるのか、上げてみましょう。

1.自主錬功会

2.各地での日之本元極主催錬功会

3.高山新宮での錬功会

4.高山新宮での特別錬功会

この四つの錬功会に共通して言えるのが、

必ず幾柱かの「掌門人」が訪れて、三元場を守ることです。

上の数字が大きくなる錬功会ほど、「掌門人」の数はどんどん増えてきます。

特別錬功会には、掌門人全て、二十数柱が揃う事さえ有ります。

修練者の中には、特異効能で、それらの掌門人が見える人や、

感じることの出来る人もいます。

シグマDP2Merrill(メリル)