録音教材のバージョンアップ 10

「みろくよ神仙遊歩功」

たいそうなバージョンアップです。
「階み」の修練者の技量によって、
大きく開花させることができれば、
極めて大きな喜びに満ちた功法になります。

もちろん、「階む」の功法とは全く違う功法です。
使う「門」が異なるのですから、周知の出来事です。
(「階む」「階ひと」「階ふた」までの功法では、
天門、地門、人門を使いますが、
「階み」では上下大神門、上下小神門を使用します)

天地につながって、体の力を抜いて歩くことができれば、
これはまさに天地のエネルギーを
供給されつつ歩けるのです。
心と体の両面から、より一層の働きを求めて、
天命に近づく生き方を極める功法になります。

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