ひだの神社


こんにちは。日之本元極です。

今回ご紹介するのも宮川の支流、荒城川沿いに鎮座する神社です。前回ご紹介した阿多由太神社から歩いて5分ほどの所にあります。

鳥居をくぐり、参道を登るとこぢんまりとしたお社が見えてきます。

頭頂部、百会の辺りにエネルギーを感じたながらお参りしてきました。

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ひだの神社


ひだの神社 #013

ひだの神社を順番にご紹介しています。(この項は、飛騨神職会発行「飛騨の神社」を参考にしています。)

阿多由太神社
(高山市国府町木曽垣内)

金幣社
祭神
 主神 大歳御祖(おおとしみおやの)神
    相殿 阿須波乃(あすはの)神
        家津御子(けつみこの)神
    合祀 早玉之男(はたまおの)神
        熊野久須美(くまのくすみ)命
    末社 琴平神社・伊豆神社・稲荷神社
        三輪神社・大山祇神社・秋葉社
        祖霊社

由緒 創立年代は不詳であるが「延喜式神名帳」飛騨国八座の内の一座で「三代実録」に「清和天皇貞観九丁亥十月五日、授従五位下、阿多由太神、従五位上」とあり、他に「神名記」・「神祗志料」・「神名帳考証」・「大日本史」等と見ることができる。
また内務省蔵版「特選神名牒」には、神位・祭日・社格等が記載され、「木曽垣内村字阿多由太乃森(現 高山市国府町木曽垣内)」とあり、往古より、木曽垣内・三日町・の産土神として崇敬され、江戸時代には地方の総社として一般の崇敬を集めた。

例祭 4月22日
氏子 176戸
境内 1,081坪、境外地 2,243坪

神社の写真はこちらをご覧ください。

ひだの神社


こんにちは。日之本元極です。

今回ご紹介するのは宮川の支流、荒城川沿いに鎮座する神社です。

本殿が”国重要文化財 建造物”に指定されているためか建物保護で本殿はブルーシートなどで囲われており、景観は余り良くありません。

雪のシーズンが終われば外されるかもしれませんので、来春にまた訪れてみようと思います。

頭頂部、百会の辺りに強力なエネルギーを感じたながらお参りしてきました。

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ひだの神社


ひだの神社 #012

ひだの神社を順番にご紹介しています。(この項は、飛騨神職会発行「飛騨の神社」を参考にしています。)

伊豆神社
(高山市国府町三日町)

無格社
祭神
 軻遇槌(かぐつちの)神

由緒 創立年代は不詳である。元禄年間に戸田釆女正検地の際、伊豆権現宮地に二十四坪の除地を仰せつかった。
 幕末の「土地台帳」によると、「瑞光庵 一、一五七番地四畝七歩、三日町組抱」とある。社殿の創建年代は不明であるが、その後氏子も増加したので一同相議り、昭和二十五年八月一日、現在地に新築し、移転・遷座することになった。

例祭 8月1日
氏子 80戸
境内 560坪

神社の写真はこちらをご覧ください。

ひだの神社


こんにちは。日之本元極です。

今回ご紹介するのは、岐阜JAライン飛騨営業所の近くにある神社です。

周りが田畑で風通しの良い場所なのですが、ここのお社にはビニールが掛けてありませんでした。

地元の氏子の心意気でしょうか、さわやかな感じがしました。

百会、上丹田にエネルギーを感じたながらお参りしてきました。

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ひだの神社


ひだの神社 #011

ひだの神社を順番にご紹介しています。(この項は、飛騨神職会発行「飛騨の神社」を参考にしています。)

熊野神社
(高山市国府町宇津江)

銀幣社
祭神
 家津御子(けつみこの)神
      速玉之男(はやたまのおの)神
      能野久須美(くまのくすみの)神

由緒 創立年代は不詳である。祭神家津御子神外二神を祀り、往昔よりこの地方の産土神で、元禄検地に三畝歩の除地を附され、明治維新村社に列した。同四十年(西暦1907)三月二十七日、岐阜県告示第八○号をもって、神饌幣帛料供進の指定を受け、大正十二年三月七日、岐阜県告示第八一号により神社会計規定適用を指定された。 

例祭 9月6日
氏子 120戸
境内 850坪

神社の写真はこちらをご覧ください。

ひだの神社


こんにちは。日之本元極です。

今回ご紹介するのは、立夏特別講座にて登った四十八滝の近くにある神社です。

その際に訪れたときは、本殿の改修中でしたがそれも終わり、新築部分とのコントラスト?もありますが、「場」も良くさわやかな感じがしました。

百会、上丹田にエネルギーを感じたながらのお参りでしたが、神様が何かを告げられたような気がしましたが、聞き取れず・・・

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ひだの神社


ひだの神社 #010

ひだの神社を順番にご紹介しています。(この項は、飛騨神職会発行「飛騨の神社」を参考にしています。)

一之宮神社
(高山市国府町名張)

銀幣社
祭神
 下照比売(したてるひめの)命

由緒 創立年代は不詳。「日本書紀伝」に、「祭神下照比売命」(大国主命の女で、典稚彦命の妃)下照大権現」と」あり、往昔より一之宮大菩薩と称し、大宮又は一之宮と呼ぶ。

 元禄検地帳その他に「一之宮」とあって、名張郷の産土である。

 国中の崇敬者多く、特に武将の信仰が厚かった。

 慶長年間(西暦1596-1614)国主金森長近、大乗院をして祭祀せしめ、金森家は代々の崇敬厚く、社殿の造営・修復および幣帛の寄進等があった。

 金森家国替以後、歴代の代官郡代また本社を尊崇し、社殿その他の造営寄進があった。 

例祭 9月6日
氏子 80戸
境内 1,154坪

神社の写真はこちらをご覧ください。

ひだの神社


こんにちは。日之本元極です。

今回ご紹介するのは、「アピタ飛騨高山店」の近くにある神社です。

昨日までは比較的暖かい日が続いていましたが、寒気流れ込みの影響でしょうか。日差しがあっても風が冷たくなりました。

この神社は田園地帯の中にあり、風を遮るモノが無いので、風雨対策で本殿や末社はビニールで囲われています。社を維持していく当事者は人なのですが、神様方はお気に入りではないようです。

寒風吹きすさぶ中、エネルギーを感じながら、お参りしてきました。

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ひだの神社


ひだの神社 #009

ひだの神社を順番にご紹介しています。(この項は、飛騨神職会発行「飛騨の神社」を参考にしています。)

瓜巣神社
(高山市国府町瓜巣)

銀幣社
祭神
 別雷(わきいかずちの)神
     家津御子(けつみこの)神・速玉之男(はやたまおの)神
     熊野久須美(くまのくすみの)神・菊理姫(くくりひめの)命
     伊邪那岐(いざなぎ)命・伊邪那美(いざなみ)命

由緒 創立年代は不詳。戸田釆女正による元禄検地で、境内除地一反歩を付せられた。

 明治四十年(西暦1907)三月二十七日、神饌幣帛料供進神社の指定を受け、同四十一年十二月二十六日、会計規定適用神社に指定された。当神社は元村社「加茂神社」と称したが、同村瓜巣字大洞二、七三七番地の村社白山神社を合祀し、なお瓜巣字小洞三、二三一番地の無格社熊野神社を合祀の上、昭和八年二月二十四日、社名を「瓜巣神社」と改称せんことを申請した。

 昭和八年三月三十日に至り、岐阜県指令八兵第一、〇七三号をもって許可を得、同年七月三十一日合併承認を得て、すべてを完了することができた。

例祭 9月15日
氏子 90戸
境内 533坪

神社の写真はこちらをご覧ください。