食べ物について

この十月初め、日之本元極スタッフ数名に、保食(うけもち)の神より絶飲食が課せられました。

絶飲食の意味とその過酷さを心得て生活をしなさい。
あなた方は、日之本元極の講師となって、広く世界を歩く生活をすることになりますから、強固な精神と肉体を持つことが求められます。
あなた方には、何も食べない、飲めない四日間と、少しずつ回復していく二日間があります。

明日から開始されますが、何も飲めない、食べられないのは午後からになります。(実際は、この絶飲食に入った者達は、朝から何も飲まない、何も食べない生活に入った)
その後、四日間は何も食べれない、飲めない事になりますが、五日目の朝からは、
少しずつ、飲めるようになります。飲むと同時に、ココアのようなカロリーの高い飲み物は可能になります。そのほかの甘い飲み物も、飲んでも良いでしょう。

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食べ物について

法隆寺の近くで柿を買った。

普通の二倍以上の大きさはある。
二個で100円。格安です。

その場で「食わなかった」ので、鐘は鳴りませんでした。

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食べ物について

昨日、民主党の農業政策がどうなるかなどと書いたら、早速農林水産省から、方針が発表された。下の記事の如くだ。

農業政策とは別に、同党が上げている自然とか、エコとかとはまったくリンクしていない。水田から虫や鳥などの生き物が、居なくなっている現状をどう思っているのか。

生き物が居なくなってしまった田から取れるコメを食べている人の身体がどうなっていくのか考えているのだろうか?人の身体の中に日々蓄積されていく農薬や化学肥料。
それらが年々増加の一途と辿っている自閉症や、原因不明の病を引き起こしているとは、夢にも思っていないのである。

経済だけを考えた年間予算5000億円である。

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食べ物について

修錬を続けていると、自然に食べる量が減ってきたり、食べる物の好みが変質してきたりする。一般的には、僻穀を除いて、件(くだん)の事象は、意識的に自らが試みるモノである。

しかし元極功法では、僻穀も含めてこれら総てにおいて修錬段階として、その状態が自動的に与えられ設定されることがある。

突然食べられなくなったり、食べると嘔吐する、下痢が始まるというようなことが起こる。
故意にするのではなく、その修錬段階として掌門人達からハードルが与えられるのである。
日之本元極の講師達は、皆それなりにそうしたハードルを越えてきている。

特に「絶飲食」は過酷である。
初めてこの言葉をお聞きになった方も多いと思われるが、6~7日間何も食べない・何も飲まないで通常通りの生活を送るのである。

常識的には、何も飲まないで過ごせるのかと、疑問に思われる方も多かろう。しかし、その期間に入る一週間程前から、体調の変化が始まる。掌門人達によって体調は管理され始め、その期間が始まっても大丈夫なように準備されるのである。
(つづく)

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食べ物について

この夏、政権は自民党から民主党へと変わった。
それで農業政策がどう変わるのかは、暫く見てみるしかないが、
今までの施策はこちらに詳しい。

日本の風土・自然・環境は、水田によって守られ、維持されてきた感が大きい。
その水田を止めることに補助金を出したり、転作することに金を出してきている。
米の国内生産を減らし、一方で農薬漬けのような外米や、人の食べられないような米を輸入しているのである。

外交的な遣り取りもあるのであろうが、国土と自然を守るという大前提に立てば、これらの障壁は越えられるはずだ。

化学肥料や農薬・除草剤を極力少なくし、有機肥料と低農薬で米を生産する。作量は2割程減り、労力は増える。しかし、日光の恵みを受けたは天日干し米は、2~3割り増しの価格で売れる。倍以上する米も結構売れると聞く。

こうした努力をし、環境を守り、うまい米を作る百姓(敢えて百姓という。張先生は、いつも「私は百姓です。」とおっしゃっていた)に、補助金を出せばよいのである。基準を決め、有機栽培米に補助金を出す。

面積に比べ作量は減るが、荒れ地にして放っておくよりは遙かによい。程よい量の良質の米が、国中に溢れるのである。転作で奇を衒って、外国の奇妙な野菜を作る必要もない。
水田が増えれば、虫や鳥の生態が戻る。

日之本元極講師の飯村(百姓の長男)や尾村(同じく百姓の次男)の実家で作る米は、日之本元極の農業用場創りセットで、田んぼに結界を創った中で育てられている。更に田植えから稲刈りまでの間に、彼らの度重なる帯功を受け、エネルギーに満ちた米に育っている。

今週、どちらも新米が出来てきたが、一言「うまい。」・・・・「う米」
尾村家の新米は既に完売。
飯村家の米は、農協に出荷するのを停止して、日之本元極でも修練者の皆さんに販売したいと思う。


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食べ物について

現在、世界中で生産される食糧を遣り繰りすれば、餓死する人々など出るはずもないのである。

ここ飛騨の地では、いまだに「サツマイモのつる」を食べたり、「ころいも」といって、
直径1~3センチ位の、他の地方では投棄している芋を煮て食する文化が残っている。芋のつるなど、私が子どもの頃より何度も母親から聞かされた戦時中の話の中で出てきただけの物である。今でも食べられているとは、高山に来るまで知る由もなかった。

国でしないのであれば、一人一人が考えて生活するしかないであろう。
・必要以上に食べない。
・無駄に捨てない。
これだけでも、どれだけ他人に回せる食糧が生み出されるであろうか。

更に、形の揃った野菜しか売らない農業ではなく、不揃いでも元気で美味い野菜や果物を作る農業を国として推進すべきでないのか。

我々が感じるに、動物の肉は波動が悪く、身体に良くない。魚類にしても大型になればなるほど波動が悪くなる。
当然のことだ。食物連鎖は、邪気の重畳連鎖である。

こうした物を完全に食べることをやめることはないが、頻度を少なくすることで健康に好結果を産み、人がその飼料のまま食糧にすれば(或いはその農作地で別の物を生産すれば)、更に多くの農作物が人の食糧となる。
(つづく)


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食べ物について

「節食、絶食、断食、絶飲食、僻穀の意義」という文章を書いていて、その本題とは別に食のあり方についても書きたくなってきたので、題を別にしてここに記す。

「捨てる文化」が定着してきてしまい、飲食物には賞味期限なる物を必ず付けなければ、販売できない仕組みだ。しかし、それを過ぎても充分美味しく戴ける物は多いし、というより、賞味期限直後では、ほぼ100%まだ食べて問題が起きないだろう。

人は自分が食べようとする食物が良いか悪いか、殆どの場合、味、臭い、感触、目視などで分かるものである。悪くなった物は、酸っぱくなったり、ぬるっとしたり、臭くなる。人は、古来そうして判断してきた。

それをしないで、データだけで判断しようとする所に、そもそも大きな間違いがあるのではないか。人の感性は、使わねば退化していく。またそうした経験のデータベースが自己の記憶に少なければ少ない程、判断は不正確になっていくだろう。

製造年月日だけを、きっちり間違いなく表記させればよいのでないか。買った後は消費者の責任である。そうしたことを徹底すれば、廃棄される物は少なくなる。
新鮮で美味しい物を常にタイムリーに販売する業者は流行り、そうでない所は自然に淘汰される。

修錬を続けていくと、味覚、臭覚、響きに関する聴覚、温度や気の善し悪しによる熱い寒いの感覚、触覚、勿論無形の物に対する視覚などが、ドンドン敏感になってくる。

一般生活でも、こうした人の潜在能力を発揮できるような生活をしなくてはいけないのではないか。昔に比べ便利にはなっているが、能力を退化させるような仕組みが作られてきている。

近々公開するであろう「階ひと」観訣講座の後に受講できる「識眼功」は、人のもつ潜在的な六つの感覚をより鋭敏にし、総ての情報を的確に判断処理することを修錬する為の功法である。
(つづく)

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食べ物について

近頃、テレビ、マスコミにおいても、人々の話題の中にも、飲食に関連する物の比重が非常に多くなっていると思われる。
特にテレビでは、毎日あさから夜中まで、「あそこのこれが美味しい」とか、「ここの何それが、まいう~!」とかいい、大食い番組まで頻繁に組まれ、高価な料理を沢山食べることが美徳のように奉じられている。

こうした食に関する番組専門のようなタレントも多くいて、それらの人々は痩せると仕事が来ないというように聞いたことがある。
まったくもって、今やこの日本は、デブと大食いを礼賛する社会に成り下がってしまったのかと愕然とする思いである。

世界の各所で、毎日多くの人々が餓死しているという現状の中で、自分たちだけが鱈腹食らい、糞尿垂れ流して、多くの食糧を日々廃棄している。
捨てる位余っているなら、足りない所に何故施すことが出来ないのか?不思議でならない。

確かに、ある素材をどう料理し、美味しい物に仕立て上げるかということは、その積み重ねとして文化の創造と言える。
その地域の食材をそこの風土に合わせ、調理する。そのことが一番身体にも、その場所にとっても良い消費方法であることは間違いない。

近年、地産地消という言葉が盛んに使われているが、実際には、食材の六割以上が外国産であるという体たらくである。
今住んでいる所の風土で育った、食材をその風土にあった処理方法で調理し、過不足なく戴く。

これが本当の地産地消であって、文化に繋がる所行であり、健康の秘訣と言える。
決して食べ過ぎてはいけないのである。

「腹八分目」
昔からの言い伝えであるが、これは一般的な人々に言えることで、修練者にあっては、無形の三元エネルギーを取り入れることが出来る訳であるから、上級になればなるほどその比率は下がっていくことになる。

この延長線上に、節食、絶食、断食、絶飲食、僻穀等の概念と、実際の事象が存在するのである。(つづく)


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食べ物について

この製塩法により、殆ど人力をかけずに塩が出来るようになりました。
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食べ物について

揚げ浜式より、相当人力をかけずに製塩できるよう改良されました。

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